Anker Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore P42i」と「Soundcore Liberty 5」。
どちらもノイズキャンセリングやLDACに対応しているため、スペック表だけを見ると違いが分かりにくい2モデルです。
そのため、
- P42iとLiberty 5は何が違う?
- 音質がいいのはどっち?
- ノイズキャンセリングに差はある?
- 軽くて長時間使いやすいのはどっち?
- Liberty 5を選ぶメリットは?
- 今から買うならどっちがおすすめ?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、軽さ・バッテリー・基本性能のバランスを重視するならP42i。
一方、Dolby Audioやバスレフ構造など、音楽をより楽しむための機能を重視するならLiberty 5がおすすめです。
この記事の結論
- 軽さ・長時間再生・新しさ・コスパ重視なら「Soundcore P42i」がおすすめ
- Dolby Audio・低音・操作性など音楽体験を重視するなら「Liberty 5」がおすすめ
- どちらもANC 3.5・LDAC・IP55・ワイヤレス充電・マルチポイントに対応
※実売価格・在庫状況・セール・ポイント還元は販売店によって変動します。購入時に各ショップで最新情報をご確認ください。
※本記事は実機レビューではなく、2026年8月時点のAnker公式情報・製品仕様をもとに比較しています。
- Soundcore P42iとLiberty 5の違いを一覧比較
- 違い1:P42iはデイリーモデル、Liberty 5は音楽体験も重視
- 共通点1:どちらもウルトラノイズキャンセリング3.5
- 違い2:音の作り方は11mmと9.2mm+バスレフで異なる
- 違い3:Liberty 5はDolby Audioに対応
- 共通点2:どちらもLDACに対応
- Androidならどっちがおすすめ?
- iPhoneならどっち?
- 違い4:バッテリー持ちはP42iが強い
- 違い5:短時間充電はLiberty 5が強い
- 共通点3:どちらもワイヤレス充電に対応
- 違い6:P42iは片耳約4.4gで軽い
- 違い7:BluetoothはP42iが6.1
- 共通点4:どちらもマルチポイントに対応
- 違い8:操作方法はタッチと感圧センサー
- 共通点5:どちらも6つのマイクで通話ノイズを低減
- 共通点6:どちらもIP55の防塵・防水
- 通勤・通学ならどっちがおすすめ?
- 音質重視ならどっち?
- 動画・映画ならLiberty 5も魅力
- ランニングや長時間装着ならP42i
- 価格差は購入時に確認しよう
- Soundcore P42iがおすすめな人
- Soundcore Liberty 5がおすすめな人
- P42iとLiberty 5、結局どっちがおすすめ?
- Soundcore P42iとLiberty 5の違いまとめ
- あわせて読みたい
- 参考情報
- あわせて読みたい
- 開催中のセール・キャンペーン
- 新着記事
- 人気記事ランキング
Soundcore P42iとLiberty 5の違いを一覧比較
まずは主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | Soundcore P42i | Soundcore Liberty 5 |
|---|---|---|
| 発売月 | 2026年7月 | 2025年5月 |
| 位置付け | デイリーモデル | Libertyシリーズ定番モデル |
| ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング3.5 | ウルトラノイズキャンセリング3.5 |
| ドライバー | 11mm | 9.2mm |
| 低音設計 | 11mmドライバー | バスレフ構造 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC / LDAC |
| Dolby Audio | ― | ○ |
| 通常再生 イヤホン単体 |
最大12時間 | 最大12時間 |
| 通常再生 ケース込み |
最大56時間 | 最大48時間 |
| ANC時 イヤホン単体 |
最大8.5時間 | 最大8時間 |
| ANC時 ケース込み |
最大40時間 | 最大32時間 |
| 短時間充電 | 10分で最大3.5時間 | 10分で最大5時間 |
| ワイヤレス充電 | ○ | ○ |
| マルチポイント | ○ | ○ LDAC・Dolby Audio併用対応 |
| Bluetooth | 6.1 | 5.4 |
| 操作 | タッチ操作 | 感圧センサー |
| 防塵・防水 | IP55 | IP55 |
| 片耳重量 | 約4.4g | 約5.2g |
| ケース込み重量 | 約51g | 約59g |
約4.4g / 最大56時間 / ANC時40時間 / Bluetooth 6.1 / 11mmドライバー
Dolby Audio / バスレフ構造 / 感圧操作 / 10分で最大5時間再生
違い1:P42iはデイリーモデル、Liberty 5は音楽体験も重視
まず理解しておきたいのが、2モデルの立ち位置です。
P42iはP40iの次世代モデルとして2026年7月に登場した、Soundcoreのデイリーモデルです。
一方のLiberty 5は、Soundcoreの人気シリーズ「Liberty」の定番モデルとして、音質やノイズキャンセリングなどを幅広く重視しています。
つまり、
- P42i:必要な機能を高いレベルでまとめたバランス型
- Liberty 5:さらに音楽体験や操作性にもこだわったモデル
という違いがあります。
毎日気軽に使いやすいイヤホンならP42i、音楽をより楽しみたいならLiberty 5と考えると分かりやすいです。
共通点1:どちらもウルトラノイズキャンセリング3.5
P42iとLiberty 5は、どちらもウルトラノイズキャンセリング3.5に対応しています。
周囲の環境やイヤホンの装着状態に合わせて、ノイズキャンセリングを自動で最適化します。
そのため、
- 電車
- バス
- 駅
- カフェ
- オフィス
など、騒音が変化する場所でも使いやすくなっています。
「P42iは下位モデルだからANCが大幅に弱い」と考える必要はありません。
どちらもANC 3.5なので、ノイズキャンセリングだけを理由にLiberty 5へ上げる必要性は小さくなっています。
違い2:音の作り方は11mmと9.2mm+バスレフで異なる
ドライバーは、
- P42i:11mmダイナミックドライバー
- Liberty 5:9.2mmダイナミックドライバー
です。
数字だけを見るとP42iの方が大きいですが、ドライバー径だけで音質の優劣は決まりません。
Liberty 5では9.2mmドライバーに加えて、Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンとして初めてバスレフ構造を採用。
内部の2本のダクトを利用して、低音の共鳴を高める設計になっています。
一方のP42iは11mmの大型ドライバーにより、バランスの取れたクリアなサウンドを狙っています。
違い3:Liberty 5はDolby Audioに対応
音質関連で最も分かりやすい差がDolby Audioです。
- P42i:非対応
- Liberty 5:対応
Liberty 5はSoundcoreの完全ワイヤレスイヤホンとして初めてDolby Audioに対応したモデルです。
音に広がりや迫力を持たせ、より没入感のある再生を楽しめます。
映画やライブ音源、迫力のある音楽を楽しみたい人にとってはLiberty 5の大きなメリットです。
Dolby Audioとバスレフ構造は、P42iにはないLiberty 5ならではの特徴です。
共通点2:どちらもLDACに対応
高音質コーデックのLDACは、どちらも利用できます。
- P42i:SBC / AAC / LDAC
- Liberty 5:SBC / AAC / LDAC
対応するAndroidスマートフォンなどと組み合わせれば、Bluetooth接続でもハイレゾ相当の高音質再生を楽しめます。
P42iは従来モデルのP40iでは非対応だったLDACに新たに対応したため、高音質コーデックだけを理由にLiberty 5を選ぶ必要はありません。
※iPhone・iPadなどのiOS端末はLDACに対応していません。
Androidならどっちがおすすめ?
Androidユーザーの場合、どちらもLDACを利用できます。
そのため、
- シンプルにLDACで高音質再生 → P42iでもOK
- LDAC+Dolby Audio+バスレフ構造 → Liberty 5
という選び方になります。
イヤホンへ求める音質機能をどこまで重視するかで判断するといいでしょう。
iPhoneならどっち?
iPhoneではLDACを利用できないため、LDAC対応の有無は選ぶ理由になりません。
iPhoneユーザーなら、
- 軽さ
- バッテリー
- Dolby Audio
- 操作方法
- 短時間充電
などを中心に比較するのがおすすめです。
軽さや長時間再生ならP42i、音楽体験や感圧操作ならLiberty 5が選びやすいでしょう。
違い4:バッテリー持ちはP42iが強い
長時間利用ではP42iに大きなメリットがあります。
| 再生時間 | P42i | Liberty 5 |
|---|---|---|
| 通常・単体 | 最大12時間 | 最大12時間 |
| 通常・ケース込み | 最大56時間 | 最大48時間 |
| ANC・単体 | 最大8.5時間 | 最大8時間 |
| ANC・ケース込み | 最大40時間 | 最大32時間 |
通常モードのイヤホン単体はどちらも最大12時間ですが、ケース込みではP42iが最大56時間、Liberty 5は最大48時間です。
ANC使用時でもP42iはケース込み最大40時間に対して、Liberty 5は最大32時間。
充電回数を減らしたい人にはP42iが向いています。
旅行・出張・通勤など、充電回数をできるだけ減らしたい人にはP42iが有利です。
違い5:短時間充電はLiberty 5が強い
ケース込みのバッテリー持ちはP42iが上ですが、短時間充電ではLiberty 5が優れています。
- P42i:10分充電 → 最大3.5時間
- Liberty 5:10分充電 → 最大5時間
朝出かける直前などに充電を忘れていた場合は、Liberty 5の方が短時間で長く使えます。
総バッテリーならP42i、短時間充電ならLiberty 5と覚えておくと分かりやすいです。
共通点3:どちらもワイヤレス充電に対応
P42iとLiberty 5はどちらもワイヤレス充電に対応しています。
対応するワイヤレス充電器へケースを置くだけで充電できるため、毎回USB-Cケーブルを挿す必要がありません。
この点はどちらを選んでも便利です。
違い6:P42iは片耳約4.4gで軽い
イヤホン本体の重量は、
- P42i:約4.4g
- Liberty 5:約5.2g
です。
片耳では約0.8gの差があります。
長時間耳に装着するイヤホンでは、この差は意外と無視できません。
さらにケース込み重量も、
- P42i:約51g
- Liberty 5:約59g
となっており、P42iの方が軽量です。
毎日の通勤・通学や長時間装着では、約4.4gの軽さが魅力です。
違い7:BluetoothはP42iが6.1
Bluetooth規格にも違いがあります。
- P42i:Bluetooth 6.1
- Liberty 5:Bluetooth 5.4
P42iの方が新しいBluetooth規格を採用しています。
ただし、Bluetoothの数字が新しいだけで音質が大幅に変わるわけではありません。
音質面ではLDACやDolby Audio、ドライバー設計などの方が重要です。
共通点4:どちらもマルチポイントに対応
どちらも複数機器を使うときに便利なマルチポイント接続に対応しています。
たとえば、
- スマートフォンで音楽を聴く
- PCでオンライン会議に参加する
といった使い方で、接続先を毎回Bluetooth設定から変更する手間を減らせます。
Liberty 5ではさらに、LDACやDolby Audioを利用しながらマルチポイント接続できることも特徴です。
違い8:操作方法はタッチと感圧センサー
イヤホン本体の操作方法も異なります。
- P42i:タッチ操作
- Liberty 5:感圧センサー操作
Liberty 5はイヤホンの下部を軽くつまんで操作します。
タッチ式は軽く触れるだけで操作できる一方、装着位置を直したときなどに意図せず反応することがあります。
感圧操作は「つまむ」という明確な操作が必要なので、誤操作を抑えやすいのがメリットです。
感圧センサーによるつまみ操作が好みなら、Liberty 5が使いやすいです。
共通点5:どちらも6つのマイクで通話ノイズを低減
P42iとLiberty 5は、どちらも6つのマイクを利用して周囲のノイズを低減します。
通話やオンライン会議でも利用しやすい仕様です。
仕事用イヤホンとしても、基本的な通話機能はどちらにも備わっています。
共通点6:どちらもIP55の防塵・防水
- P42i:IP55
- Liberty 5:IP55
どちらも防塵・防水規格はIP55です。
通勤・通学だけでなく、
- ランニング
- ウォーキング
- 屋外
- 汗をかく運動
などでも使いやすくなっています。
※防塵・防水性能があっても、水中で使用できる製品ではありません。
通勤・通学ならどっちがおすすめ?
通勤・通学ならP42iをおすすめしやすいです。
理由は、
- ANC 3.5
- 片耳約4.4g
- ANC時最大8.5時間
- ケース込み最大40時間
- IP55
と、毎日持ち歩くイヤホンとしてバランスがいいためです。
Liberty 5もANC 3.5なので十分高性能ですが、音楽機能をそこまで重視しないならP42iで満足できる人は多いでしょう。
音質重視ならどっち?
音楽をより楽しみたいならLiberty 5がおすすめです。
両モデルともLDACに対応していますが、Liberty 5にはさらに、
- Dolby Audio
- 9.2mmダイナミックドライバー
- バスレフ構造
があります。
そのため、単純なドライバー径の大きさだけではなく、音楽を楽しむための機能全体ではLiberty 5の方が充実しています。
動画・映画ならLiberty 5も魅力
NetflixやYouTube、映画などを見ることが多い人にもLiberty 5が向いています。
Dolby Audioを利用できるため、対応コンテンツだけに限らず、より迫力や没入感を重視した音を楽しみたい人に魅力があります。
ランニングや長時間装着ならP42i
運動や長時間装着ではP42iの軽さがメリットです。
片耳約4.4gなのでLiberty 5より軽く、IP55にも対応しています。
毎日何時間もイヤホンを着ける人にはP42iが選びやすいでしょう。
価格差は購入時に確認しよう
Anker公式の通常価格では、P42iの方が手に取りやすい価格帯に設定されています。
一方、Liberty 5はDolby Audioやバスレフ構造、感圧センサーなどが追加された上位寄りのモデルです。
ただしAmazon・楽天市場などではセールによって価格差が大きく変動します。
そのため、
「いつでも○円差だからこちらがお得」
と決めつけず、購入時の実売価格を確認するのがおすすめです。
価格差が小さければLiberty 5、差が大きければP42iのコストパフォーマンスがより魅力的になります。
Soundcore P42iがおすすめな人
🔵 P42iがおすすめな人
- 新しいモデルを選びたい
- コストパフォーマンスを重視する
- ANC 3.5を使いたい
- LDACを使いたい
- 軽いイヤホンが欲しい
- 長時間再生を重視する
- 通勤・通学で毎日使う
- ランニングでも使いたい
- Dolby Audioは必要ない
必要な機能をしっかり備えつつ、軽さやバッテリーも重視したいならP42iがかなりバランスのいい選択です。
Soundcore Liberty 5がおすすめな人
🟠 Liberty 5がおすすめな人
- 音楽をより楽しみたい
- Dolby Audioを使いたい
- 迫力ある低音を重視する
- バスレフ構造に魅力を感じる
- LDACを使いたい
- 感圧センサー操作がいい
- 短時間充電を重視する
- 動画や映画もよく見る
- Libertyシリーズを選びたい
イヤホンを単なる日用品ではなく、音楽を楽しむガジェットとして選びたい人にはLiberty 5が向いています。
P42iとLiberty 5、結局どっちがおすすめ?
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| コスパ重視 | P42i |
| 軽さ重視 | P42i |
| 長時間再生 | P42i |
| 通勤・通学 | P42i |
| ANC重視 | どちらもANC 3.5 |
| LDACを使いたい | どちらでもOK |
| 音楽・音質機能重視 | Liberty 5 |
| Dolby Audioを使いたい | Liberty 5 |
| 短時間充電重視 | Liberty 5 |
| 感圧操作が好き | Liberty 5 |
Soundcore P42iとLiberty 5の違いまとめ
🔵 P42iがおすすめ
- 2026年7月発売
- ウルトラノイズキャンセリング3.5
- 11mmドライバー
- LDAC
- 最大12時間 / 56時間
- ANC時最大8.5時間 / 40時間
- Bluetooth 6.1
- 片耳約4.4g
- IP55
- ワイヤレス充電
- 軽さ・バッテリー・コスパ重視
🟠 Liberty 5がおすすめ
- ウルトラノイズキャンセリング3.5
- 9.2mmドライバー
- バスレフ構造
- LDAC
- Dolby Audio
- 最大12時間 / 48時間
- 10分充電で最大5時間
- 感圧センサー操作
- IP55
- ワイヤレス充電
- 音楽・映画・操作性重視
結論:
毎日使いやすい軽さ・長時間再生・基本性能のバランスを重視するなら
Soundcore P42i。
Dolby Audioやバスレフ構造など、より音楽体験を重視するなら
Soundcore Liberty 5
がおすすめです。
🪶 軽さ・バッテリー・コスパなら
P42i
/
🎵 Dolby Audio・音楽重視なら
Liberty 5
あわせて読みたい
- Soundcore P42iとP40iの違いを比較!新型P42iに買い替える価値はある?
- Soundcore P41iとLiberty 5の違いを比較!どっちがおすすめ?
- Soundcore Liberty 5とLiberty 5 Proの違いを比較!
参考情報
開催中のセール・キャンペーン
お得に購入できるキャンペーン情報をまとめています。
※セール内容・対象商品・ポイント付与率・開催期間は変更される場合があります。最新情報は各ショップのキャンペーンページでご確認ください。


