DJIのポケットジンバルカメラ「Osmo Pocket 4」と、上位モデル「Osmo Pocket 4P」。
どちらも1インチCMOSセンサーや3軸メカニカル手ブレ補正、4K/240fps撮影などに対応した高性能なポケットカメラですが、4Pでは新たに中望遠カメラが追加されています。
スタンダード コンボのDJI公式価格は、
- Osmo Pocket 4:79,200円
- Osmo Pocket 4P:99,000円
と、価格差は19,800円。
約2万円の差があるため、
- Osmo Pocket 4と4Pは何が違う?
- 4Pのデュアルレンズは必要?
- 旅行やVlogならどっち?
- ポートレート撮影なら4P?
- 約2万円追加する価値はある?
- Pocket 4で十分なのはどんな人?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
先に結論
旅行・日常Vlog・家族撮影など、広角中心で使うなら「Osmo Pocket 4」で十分。
人物撮影・イベント・離れた被写体・ズーム撮影まで本格的に楽しみたいなら「Osmo Pocket 4P」がおすすめです。
Osmo Pocket 4をチェック
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※価格・在庫状況・キャンペーンは各販売ページでご確認ください。
※本記事は実機レビューではなく、2026年8月時点のDJI公式情報・製品仕様をもとに比較しています。価格や仕様は変更される場合があります。
- Osmo Pocket 4と4Pの違いを一覧比較
- 違い1:価格差は19,800円
- 違い2:4P最大の特徴はデュアルレンズ
- 60mm中望遠カメラは何がいい?
- 違い3:4Pは中望遠側がF1.8
- 違い4:ダイナミックレンジは14ストップと17ストップ
- 違い5:ズームはPocket 4Pが圧倒的に強い
- 違い6:ActiveTrackも4Pは最大12倍ズーム
- 違い7:中望遠でも4K/200fpsに対応
- 共通点:広角側はどちらも1インチCMOS
- 共通点:広角レンズは20mm F2.0
- 共通点:どちらも3軸メカニカル手ブレ補正
- 共通点:画面はどちらも2インチOLED
- 違い8:駆動時間はPocket 4の方が長い
- 違い9:内蔵ストレージはPocket 4が少し多い
- どちらも約18分で80%充電
- 旅行ならどっちがおすすめ?
- Vlogならどっち?
- 子どもやペットを撮るならどっち?
- 運動会やイベントならどっち?
- 人物・ポートレートならどっち?
- 風景中心ならPocket 4で十分
- Osmo Pocket 4がおすすめな人
- Osmo Pocket 4Pがおすすめな人
- 約2万円差なら4Pを選ぶ価値はある?
- Osmo Pocket 4と4P、結局どっちがおすすめ?
- Osmo Pocket 4と4Pの違いまとめ
- 参考情報
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- 開催中のセール・キャンペーン
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Osmo Pocket 4と4Pの違いを一覧比較
まずは主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | Osmo Pocket 4 | Osmo Pocket 4P |
|---|---|---|
| 公式価格 スタンダード コンボ |
79,200円 | 99,000円 |
| 価格差 | ― | +19,800円 |
| カメラ構成 | 広角カメラ×1 | 広角+中望遠 デュアルレンズ |
| 広角センサー | 新1インチCMOS | 新1インチCMOS |
| 中望遠センサー | なし | 新1/1.28インチCMOS |
| 広角レンズ | 20mm F2.0 | 20mm F2.0 |
| 中望遠レンズ | なし | 60mm F1.8 |
| ダイナミックレンジ | 最大14ストップ | 最大17ストップ |
| 最大動画 | 4K / 240fps | 広角:4K / 240fps 中望遠:4K / 200fps |
| ズーム | 2倍ロスレスズーム | 3倍光学ズーム 最大12倍ズーム |
| ActiveTrack | 最大4倍ズームで追尾 | 最大12倍ズームで追尾 |
| カラー撮影 | 10-bit D-Log | D-Log 2 |
| 画面 | 2インチ OLED | 2インチ OLED |
| 3軸手ブレ補正 | 対応 | 対応 |
| 縦向き撮影 | 対応 | 対応 |
| 駆動時間 | 最大240分 | 最大210分 |
| 内蔵ストレージ | 107GB | 103GB |
| 80%までの充電 | 約18分 | 約18分 |
かなり簡単にまとめると、
🔵 Osmo Pocket 4
広角撮影・Vlog・旅行・コスパ重視
🟠 Osmo Pocket 4P
デュアルレンズ・人物・中望遠・ズーム・映像表現重視
違い1:価格差は19,800円
最初に確認したいのが価格です。
Osmo Pocket 4:79,200円
Osmo Pocket 4P:99,000円
スタンダード コンボ同士では19,800円差です。
ほぼ2万円なので、
「上位モデルだから4P」ではなく、中望遠カメラを使うかどうか
で判断するのがおすすめです。
違い2:4P最大の特徴はデュアルレンズ
今回の比較で最も重要なのがカメラ構成です。
Osmo Pocket 4
20mm F2.0 広角カメラ
Osmo Pocket 4P
- 20mm F2.0 広角カメラ
- 60mm F1.8 中望遠カメラ
Pocket 4Pでは60mm相当の中望遠カメラが追加されています。
広角20mmに対して60mmなので、画角としては約3倍。
人物や離れた被写体を大きく写したい場合に非常に便利です。
60mm中望遠カメラは何がいい?
60mm前後の焦点距離は、人物撮影との相性がいい画角です。
たとえば、
- 人物の顔を自然に撮る
- 旅行先で同行者を撮影する
- イベントで少し離れた人物を撮る
- 料理や小物を印象的に撮る
- 背景を整理した映像を撮る
といった場面に向いています。
人物撮影を重視するなら
→ Osmo Pocket 4P
違い3:4Pは中望遠側がF1.8
Pocket 4Pの中望遠レンズは60mm F1.8です。
広角側の20mm F2.0よりも明るいF値になっています。
中望遠ならではの画角と組み合わせることで、人物や被写体をより印象的に撮影しやすくなっています。
違い4:ダイナミックレンジは14ストップと17ストップ
明暗差の大きなシーンをどこまで記録できるかにも差があります。
- Osmo Pocket 4:最大14ストップ
- Osmo Pocket 4P:最大17ストップ
4Pでは新しい1インチセンサーとLOFIC技術により、最大17ストップのダイナミックレンジを実現しています。
たとえば、
- 夕焼け
- 窓のある室内
- 夜景
- 日差しの強い屋外
- 逆光の人物
など、明るい部分と暗い部分が混在する場面で表現の幅を広げやすくなります。
違い5:ズームはPocket 4Pが圧倒的に強い
ズーム撮影にも大きな差があります。
| モデル | ズーム |
|---|---|
| Pocket 4 | 2倍ロスレスズーム |
| Pocket 4P | 3倍光学ズーム 最大12倍ズーム |
旅行先で遠くにある建物や、イベントで離れた人物を撮影するなら4Pがかなり有利です。
逆に自撮りや街歩きVlogなど、広角中心ならPocket 4の2倍ロスレスズームでも十分な場面が多いでしょう。
違い6:ActiveTrackも4Pは最大12倍ズーム
両モデルとも被写体を自動追尾するActiveTrackに対応しています。
ただし追尾できるズーム範囲が異なります。
- Pocket 4:最大4倍ズームで追尾
- Pocket 4P:最大12倍ズームで追尾
スポーツやイベントなど、少し離れた人物を追いかけながら撮る用途では4Pのメリットが大きくなります。
違い7:中望遠でも4K/200fpsに対応
Pocket 4Pは広角カメラだけでなく、中望遠カメラでも高フレームレート撮影に対応しています。
- 広角:最大4K/240fps
- 中望遠:最大4K/200fps
人物やスポーツなどを中望遠で撮影し、スローモーション映像にすることもできます。
一方、Pocket 4も広角側では最大4K/240fpsに対応しているため、広角スローモーションだけが目的なら4Pへ上げる必要はありません。
共通点:広角側はどちらも1インチCMOS
「4Pだけが1インチセンサー」というわけではありません。
Pocket 4も新しい1インチCMOSセンサーを搭載しています。
Pocket 4:新1インチCMOS
Pocket 4P広角:新1インチCMOS
広角撮影が中心ならPocket 4でもかなり高性能です。
共通点:広角レンズは20mm F2.0
広角側のレンズ仕様も共通です。
どちらも20mm F2.0。
自撮りや街歩き、旅行の風景などを広く写しやすい画角です。
つまり4Pの約2万円は、「広角カメラそのものがまったく別物」というより、主に中望遠カメラや追加された撮影能力へ支払う金額と考えると分かりやすいでしょう。
共通点:どちらも3軸メカニカル手ブレ補正
Osmo Pocketシリーズ最大の特徴でもある3軸メカニカルジンバルは、両モデルとも搭載しています。
歩きながら撮影しても、スマートフォンを手持ちするより滑らかな映像を狙いやすいのがメリットです。
旅行Vlogや子どもの撮影、ペットとの散歩などにも向いています。
共通点:画面はどちらも2インチOLED
画面についても基本仕様は共通です。
- 2インチ OLED
- 回転式
- 縦向き撮影対応
自撮りから通常撮影までスムーズに切り替えられます。
違い8:駆動時間はPocket 4の方が長い
ここは意外なポイントです。
| モデル | 最大駆動時間 |
|---|---|
| Pocket 4 | 240分 |
| Pocket 4P | 210分 |
上位モデルの4Pより、Pocket 4の方が約30分長くなっています。
旅行で朝から長時間撮影する場合など、バッテリー持ちを優先するならPocket 4にもメリットがあります。
バッテリー持ち重視なら
→ Osmo Pocket 4
違い9:内蔵ストレージはPocket 4が少し多い
内蔵ストレージは、
- Pocket 4:107GB
- Pocket 4P:103GB
です。
差は4GBだけなので大きな判断材料ではありませんが、こちらも通常のPocket 4の方がわずかに多くなっています。
どちらも約18分で80%充電
充電速度は共通です。
DJI公式では、どちらも約18分で80%まで充電可能としています。
旅行中や撮影の合間に短時間で充電しやすいのは大きなメリットです。
旅行ならどっちがおすすめ?
旅行用途だけで考えるなら、まずはOsmo Pocket 4がおすすめです。
旅行では、
- 景色
- 街並み
- 食事
- 自撮り
- 家族や友人
など広角で撮影する場面が多いためです。
さらに最大240分の駆動時間も旅行ではメリットになります。
ただし遠くの建物や人物、動物なども頻繁に撮りたいなら4Pが向いています。
Vlogならどっち?
自分を撮りながら街歩きするVlogならPocket 4で十分な人が多いでしょう。
20mm F2.0の広角レンズ、3軸ジンバル、4K/240fpsなど主要な撮影性能が揃っています。
一方、
- 作品として映像表現にこだわる
- ポートレートカットを入れる
- 離れた被写体も撮る
- 画角を頻繁に変えたい
なら4Pが有利です。
子どもやペットを撮るならどっち?
近距離中心ならPocket 4でも十分です。
ただし公園や運動会、ドッグランなど、被写体との距離が離れる場面では4Pの中望遠カメラがかなり役立ちます。
さらに最大12倍ズームでActiveTrackを利用できるため、離れた被写体を追尾したい用途にも向いています。
運動会やイベントならどっち?
これはOsmo Pocket 4Pがおすすめです。
通常のPocket 4は広角20mmがメインなので、遠くにいる人物を大きく撮るのには限界があります。
4Pなら60mm中望遠カメラとズームを利用できます。
遠くの被写体を撮るなら
→ Pocket 4Pが圧倒的に使いやすい
人物・ポートレートならどっち?
人物をきれいに撮ることを重視するならPocket 4Pです。
60mm F1.8の中望遠レンズは、広角20mmとは大きく異なる画角です。
人物の顔や上半身を自然な距離感で撮影したり、背景を整理した印象的なカットを作りやすくなります。
風景中心ならPocket 4で十分
旅行先の景色や建物、街歩きなどが中心なら、Pocket 4の20mm広角カメラでも十分高性能です。
1インチCMOS、14ストップDR、4K/240fps、10-bit D-Logなどに対応しています。
約2万円安いことを考えると、広角中心の人にはPocket 4のコストパフォーマンスが高いでしょう。
Osmo Pocket 4がおすすめな人
Osmo Pocket 4がおすすめなのはこんな人
- 初めてPocketシリーズを買う
- 旅行で使う
- Vlog撮影が中心
- 自撮りが多い
- 風景をよく撮る
- 広角中心で十分
- 最大240分のバッテリーを重視する
- 約2万円安く買いたい
- 中望遠レンズを使う予定がない
広角中心のVlogを撮る人
20mm F2.0の広角カメラと3軸ジンバルを備えているため、街歩きVlogとの相性が非常に良いモデルです。
コストパフォーマンスを重視する人
79,200円でも1インチCMOS・4K/240fps・14ストップDR・107GB内蔵ストレージなどを備えています。
4Pの中望遠カメラを必要としないならPocket 4で十分です。
長時間撮影したい人
最大240分の駆動時間は4Pより30分長くなっています。
Osmo Pocket 4Pがおすすめな人
Osmo Pocket 4Pがおすすめなのはこんな人
- 人物をきれいに撮りたい
- 60mm中望遠を使いたい
- 離れた被写体を撮りたい
- 運動会やイベントで使う
- ズームを頻繁に使う
- 映像表現の幅を広げたい
- 最大17ストップDRを活かしたい
- D-Log 2を使いたい
- 約2万円差なら撮影機能を優先したい
人物撮影を重視する人
60mm F1.8の中望遠カメラが4P最大の魅力です。
人物撮影が多いなら、約2万円の差を活かしやすくなります。
遠くの被写体を撮る人
3倍光学ズームや最大12倍ズームに対応するため、広角だけでは撮りにくい被写体にも対応できます。
映像制作を本格的に楽しみたい人
最大17ストップDRやD-Log 2、中望遠カメラを組み合わせることで、1台で作れる映像の幅が大きく広がります。
約2万円差なら4Pを選ぶ価値はある?
60mm中望遠カメラを使う人なら、19,800円追加する価値はかなりあります。
4Pにすると、
- 60mm F1.8中望遠カメラ追加
- デュアルレンズ化
- 最大14 → 17ストップDR
- 3倍光学ズーム
- 最大12倍ズーム
- 最大12倍ズームでActiveTrack
- 中望遠でも4K/200fps
- D-Log 2
と、単なる小さな性能アップではなく、撮れる映像そのものが増えます。
一方で、
- 自撮り中心
- 風景中心
- 広角Vlog中心
- ズームをほとんど使わない
のであれば、4Pの中望遠カメラを活かせません。
その場合は約2万円安く、バッテリーも長いPocket 4の方がおすすめです。
Osmo Pocket 4と4P、結局どっちがおすすめ?
迷ったら、
「60mm中望遠カメラを使いたいか?」
これだけで判断してもかなり選びやすいです。
必要ないならPocket 4
- 79,200円
- 新1インチCMOS
- 20mm F2.0
- 14ストップDR
- 4K/240fps
- 2倍ロスレスズーム
- 最大240分
- 107GB内蔵
必要ならPocket 4P
- 99,000円
- デュアルレンズ
- 20mm F2.0
- 60mm F1.8
- 最大17ストップDR
- 広角4K/240fps
- 中望遠4K/200fps
- 最大12倍ズーム
Osmo Pocket 4と4Pの違いまとめ
| Osmo Pocket 4 | Osmo Pocket 4P |
|---|---|
|
|
最後にもう一度まとめると
🔵 旅行・Vlog・広角・価格重視 → Osmo Pocket 4
🟠 人物・中望遠・ズーム・作品撮り → Osmo Pocket 4P
Osmo Pocket 4でも1インチCMOS、4K/240fps、3軸手ブレ補正など、ポケットジンバルカメラとしてかなり高い撮影性能を備えています。
一方、4Pでは60mm F1.8の中望遠カメラが追加されることで、人物や離れた被写体など、Pocket 4では撮りにくかった映像まで1台でカバーできます。
約2万円の価格差は小さくありませんが、中望遠を使うなら4P、使わないならPocket 4という選び方が最も分かりやすいでしょう。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの実売価格やポイント還元も比較して、自分の撮影スタイルに合うモデルを選んでみてください。
参考情報
開催中のセール・キャンペーン
お得に購入できるキャンペーン情報をまとめています。
※セール内容・対象商品・ポイント付与率・開催期間は変更される場合があります。最新情報は各ショップのキャンペーンページでご確認ください。


