Ankerの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 5」と「Soundcore Liberty 5 Pro」。
どちらも9.2mmダイナミックドライバーやLDAC、防塵・防水性能、ワイヤレス充電などに対応したSoundcore Libertyシリーズのイヤホンです。
ただし通常価格は、
- Liberty 5:14,990円
- Liberty 5 Pro:26,990円
と、約1.2万円の差があります。
そのため、
- Liberty 5とLiberty 5 Proは何が違う?
- 約1.2万円高いProにする価値はある?
- ノイズキャンセリングはどのくらい違う?
- 音質重視ならどっち?
- 通話や仕事で使うならどっち?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
先に結論
音質・ANC・LDACなどをしっかり楽しみながら、価格も抑えたいなら「Soundcore Liberty 5」がおすすめ。
より強力なANC、通話性能、3台マルチポイント、ディスプレイ付きケースまで求めるなら「Soundcore Liberty 5 Pro」がおすすめです。
Soundcore Liberty 5をチェック
Soundcore Liberty 5 Proをチェック
※価格・在庫状況は各販売ページでご確認ください。
この記事ではAnker公式情報をもとに、Soundcore Liberty 5とLiberty 5 Proの違いをわかりやすく比較します。
※本記事は実機レビューではなく、2026年8月時点のメーカー公式情報・製品仕様をもとに比較しています。価格や販売状況は変更される場合があります。
- Liberty 5とLiberty 5 Proの違いを一覧比較
- 違い1:通常価格は約1.2万円差
- 違い2:ノイズキャンセリングは3.5と4.0
- 違い3:Liberty 5 Proは独自AIチップ「Thus」を搭載
- 違い4:通話性能はLiberty 5 Proが大幅強化
- 違い5:Liberty 5 Proは最大3台のマルチポイント
- 違い6:Proは充電ケースにディスプレイを搭載
- 違い7:Dolby AudioとDolby Atmos
- 共通点1:どちらも9.2mmダイナミックドライバー
- 共通点2:どちらもLDAC対応
- 共通点3:どちらもIP55
- 共通点4:どちらもワイヤレス充電対応
- バッテリー持ちはLiberty 5の方が有利な場面もある
- 軽さを重視するならLiberty 5
- 音楽中心ならどっちがおすすめ?
- 通勤・電車ならどっち?
- 仕事・オンライン会議ならどっち?
- Liberty 5がおすすめな人
- Liberty 5 Proがおすすめな人
- 約1.2万円差ならLiberty 5 Proを選ぶ価値はある?
- Liberty 5とLiberty 5 Pro、結局どっちがおすすめ?
- Liberty 5とLiberty 5 Proの違いまとめ
- 参考情報
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Liberty 5とLiberty 5 Proの違いを一覧比較
まずは主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | Liberty 5 | Liberty 5 Pro |
|---|---|---|
| 通常価格 | 14,990円 | 26,990円 |
| 通常価格差 | ― | +12,000円 |
| 発売月 | 2025年5月 | 2026年5月 |
| ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング 3.5 | ウルトラノイズキャンセリング 4.0 |
| ドライバー | 9.2mm | 9.2mm |
| 高音質コーデック | LDAC | LDAC |
| 立体音響 | Dolby Audio | Dolby Atmosに最適化 |
| 通話用マイク | 6マイク | 8マイク+骨伝導センサー |
| マルチポイント | 対応 | 最大3台 |
| ケースディスプレイ | なし | あり |
| 通常再生時間 | 最大12時間 ケース込み48時間 |
最大12時間 ケース込み50時間 |
| ANC使用時 | 最大8時間 ケース込み32時間 |
最大6.5時間 ケース込み28時間 |
| イヤホン片耳重量 | 約5.2g | 約5.9g |
| ケース込み重量 | 約59g | 約68.5g |
| 防塵・防水 | IP55 | IP55 |
| Bluetooth | 5.4 | 6.1 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 対応 |
簡単にまとめると、
🔵 Liberty 5
音質・ANC・LDAC・長時間再生をバランスよく備えたコスパモデル
🟠 Liberty 5 Pro
ANC・通話・接続性・ケース機能をさらに強化した上位モデル
違い1:通常価格は約1.2万円差
最初に確認したいのが価格です。
Liberty 5:14,990円
Liberty 5 Pro:26,990円
通常価格では12,000円の差があります。
Liberty 5 Proは単純に少し高いというレベルではなく、Liberty 5をもう1台買える金額に近い価格差です。
そのため、
「Proで追加される機能を本当に使うか?」
を考えて選ぶことが重要です。
なお、Liberty 5はセールで価格が下がることもあるため、購入時には実売価格も比較しましょう。
違い2:ノイズキャンセリングは3.5と4.0
Liberty 5はウルトラノイズキャンセリング 3.5を搭載しています。
一方のLiberty 5 Proは、さらに新しいウルトラノイズキャンセリング 4.0を搭載しています。
Liberty 5
ウルトラノイズキャンセリング 3.5
Liberty 5 Pro
ウルトラノイズキャンセリング 4.0
Liberty 5でも日常利用には十分強力なANCを備えています。
一方、電車や飛行機、オフィスなどで少しでも強く周囲の騒音を抑えたいなら、Proを選ぶメリットがあります。
ANC性能を最優先するなら
→ Liberty 5 Pro
違い3:Liberty 5 Proは独自AIチップ「Thus」を搭載
Liberty 5 ProにはAnker独自開発のAIチップセット「Thus」が搭載されています。
このチップを利用して、
- ノイズキャンセリング
- 音質処理
- 通話時の音声処理
などを高度化しています。
Liberty 5 Proが単純な「Liberty 5の音質違い」ではなく、処理能力まで含めた上位モデルになっている理由のひとつです。
違い4:通話性能はLiberty 5 Proが大幅強化
仕事やオンライン会議で使う場合に注目したいのが通話性能です。
| モデル | 通話関連 |
|---|---|
| Liberty 5 | 6マイク |
| Liberty 5 Pro | 8マイク+骨伝導センサー |
Liberty 5も6マイクを使用して周囲のノイズを抑えながら通話できます。
Proでは8基のマイクに加えて骨伝導センサーを搭載。
周囲が騒がしい場所でも、自分の声を相手へよりクリアに届けることを重視した設計になっています。
イヤホンで、
- オンライン会議
- 電話
- Zoom
- Teams
- 外出先での仕事
を頻繁に行う人にとっては、Proを選ぶ大きな理由になります。
違い5:Liberty 5 Proは最大3台のマルチポイント
Liberty 5 Proでは最大3台のデバイスへのマルチポイント接続に対応しています。
たとえば、
- スマートフォン
- 仕事用PC
- タブレット
という3台を使う人には非常に便利です。
仕事中はPC、移動中はスマホ、動画を見るときはタブレットという使い方でも、接続を切り替える手間を減らせます。
複数デバイスを使う人なら
3台マルチポイント対応のLiberty 5 Proはかなり便利です。
違い6:Proは充電ケースにディスプレイを搭載
Liberty 5 Proでは、充電ケースにディスプレイを搭載しています。
ケースから、
- バッテリー残量の確認
- ノイズキャンセリングの切り替え
- ANC強度の調整
- 各種モードの操作
などができます。
通常であればSoundcoreアプリを開く必要がある操作を、スマートフォンを取り出さずケース側で操作できるのが特徴です。
必須機能ではありませんが、ガジェットとしての所有感や操作性を重視する人には魅力があります。
違い7:Dolby AudioとDolby Atmos
立体音響機能にも違いがあります。
Liberty 5はDolby Audioに対応。
Liberty 5 ProはDolby Atmosに最適化されています。
映画やライブ映像などで、より立体的な音の広がりや臨場感を重視するならProが有利です。
ただし通常の音楽再生だけなら、この違いだけでProを選ぶ必要はないでしょう。
共通点1:どちらも9.2mmダイナミックドライバー
基本となるドライバーサイズはどちらも9.2mmです。
Liberty 5:9.2mm
Liberty 5 Pro:9.2mm
つまり、Proだけが極端に大きなドライバーを搭載しているわけではありません。
Liberty 5も音質に力を入れたモデルで、価格を抑えながらしっかり音楽を楽しめます。
共通点2:どちらもLDAC対応
どちらも高音質BluetoothコーデックLDACに対応しています。
対応するAndroid端末などと組み合わせれば、高い情報量で音楽を伝送できます。
そのため、
「LDACを使いたいからProにする必要はない」
という点は覚えておきましょう。
LDAC目的ならLiberty 5でも対応しています。
共通点3:どちらもIP55
防塵・防水性能はどちらもIP55です。
汗や突然の雨などを想定した日常利用に向いています。
ランニングやジムなどで使いたい場合も、どちらかだけが防水性能で大きく優れているわけではありません。
共通点4:どちらもワイヤレス充電対応
充電ケースはどちらもワイヤレス充電に対応しています。
対応するワイヤレス充電器の上へ置くだけでケースを充電できるため、普段からワイヤレス充電を使っている人には便利です。
バッテリー持ちはLiberty 5の方が有利な場面もある
「Proの方が全部上」と思いがちですが、バッテリーではLiberty 5が有利な場面があります。
| モード | Liberty 5 | Liberty 5 Pro |
|---|---|---|
| 通常 | 12時間 / 48時間 | 12時間 / 50時間 |
| ANC ON | 8時間 / 32時間 | 6.5時間 / 28時間 |
通常モードではほぼ同等ですが、ANCをONにした状態ではLiberty 5の方が長く使えます。
Proはより高度なANC処理や各種機能を搭載しているため、必ずしも上位モデルの方がバッテリーまで長いわけではありません。
軽さを重視するならLiberty 5
重量にも違いがあります。
- Liberty 5:約5.2g / 片耳
- Liberty 5 Pro:約5.9g / 片耳
ケース込みでは、
- Liberty 5:約59g
- Liberty 5 Pro:約68.5g
です。
差は大きくありませんが、毎日ポケットやバッグに入れて持ち歩くなら、Liberty 5の方が軽量です。
音楽中心ならどっちがおすすめ?
音楽を聴くことが中心なら、多くの人にはLiberty 5がおすすめです。
Liberty 5でも、
- 9.2mmドライバー
- LDAC
- Dolby Audio
- ウルトラノイズキャンセリング3.5
- SoundcoreアプリによるEQ調整
などを利用できます。
通常価格で約1.2万円安いことを考えると、音楽を楽しむための機能はかなり充実しています。
音楽+コスパ重視なら
→ Liberty 5
通勤・電車ならどっち?
毎日の通勤で使う場合は、何を重視するかで変わります。
価格とバッテリーを重視するならLiberty 5
Liberty 5でもANC 3.5を搭載しており、ANC使用時の再生時間も最大8時間です。
毎日の通勤で十分使える性能を備えています。
少しでも強いANCが欲しいならLiberty 5 Pro
電車や飛行機など、騒音の大きな環境でANC性能を最優先するならProが向いています。
仕事・オンライン会議ならどっち?
仕事や通話を重視するなら、Liberty 5 Proがおすすめです。
理由は、
- 8マイク
- 骨伝導センサー
- 最大3台マルチポイント
- ケースディスプレイ
です。
スマホ・PC・タブレットを使い分けながら頻繁にオンライン会議をする人なら、Proの追加機能を活かしやすいでしょう。
Liberty 5がおすすめな人
Liberty 5がおすすめなのはこんな人
- できるだけ価格を抑えたい
- 1万円台で高性能イヤホンが欲しい
- LDACを使いたい
- ANCも重視する
- 音楽を聴くことがメイン
- バッテリー持ちを重視する
- 軽いイヤホンがいい
- Proのケースディスプレイは必要ない
コストパフォーマンスを重視する人
Liberty 5最大の魅力です。
通常価格14,990円ながら、ANC 3.5、LDAC、Dolby Audio、ワイヤレス充電など多くの機能を備えています。
音楽メインで使う人
9.2mmドライバーとLDACに対応しているため、高音質再生を重視する人にも向いています。
長時間ANCを使いたい人
ANC使用時はイヤホン単体で最大8時間、ケース込み最大32時間です。
Proより長いため、長時間の移動にも向いています。
Liberty 5 Proがおすすめな人
Liberty 5 Proがおすすめなのはこんな人
- ANC性能を最優先する
- 通話を頻繁にする
- オンライン会議で使う
- スマホ・PC・タブレットを使う
- 3台マルチポイントが欲しい
- Dolby Atmosを楽しみたい
- ケースから操作したい
- 最新の上位モデルが欲しい
ノイズキャンセリングを最優先する人
ウルトラノイズキャンセリング4.0を搭載していることがPro最大の特徴のひとつです。
電車・飛行機・オフィスなど、騒音環境で使う時間が長い人に向いています。
通話や会議が多い人
8基のマイクと骨伝導センサーを搭載しているため、通話性能を重視するならProが魅力です。
3台の機器を使い分ける人
スマホ、PC、タブレットなど最大3台へ同時接続できるため、仕事とプライベートの両方で複数端末を使う人に便利です。
ケースディスプレイが欲しい人
スマートフォンを取り出さずにANCや各種設定を変更できるため、操作性を重視する人にも向いています。
約1.2万円差ならLiberty 5 Proを選ぶ価値はある?
通話・ANC・3台マルチポイントを頻繁に使うなら、価格差を払う価値があります。
Proで追加・強化される主なポイントは、
- ウルトラノイズキャンセリング4.0
- AIチップ「Thus」
- 8マイク+骨伝導センサー
- 最大3台マルチポイント
- ディスプレイ付きケース
- Dolby Atmos最適化
- Bluetooth 6.1
逆に、
- 音楽を聴くのが中心
- LDACが使えれば十分
- ANCもある程度強ければいい
- 通話はたまにしかしない
- 2万円以上は出したくない
という人は、Liberty 5で十分満足しやすいでしょう。
通常価格差が12,000円あるため、単純に「Proだから上」と選ぶより、必要な機能で判断するのがおすすめです。
Liberty 5とLiberty 5 Pro、結局どっちがおすすめ?
迷った場合は、
「イヤホンで仕事・通話をどれくらいするか?」
で考えると選びやすくなります。
音楽・コスパ重視ならLiberty 5
Liberty 5がおすすめ
- 通常価格14,990円
- ANC 3.5
- LDAC
- Dolby Audio
- 9.2mmドライバー
- ANC時最大8時間
- 約5.2g
ANC・通話・仕事重視ならLiberty 5 Pro
Liberty 5 Proがおすすめ
- 通常価格26,990円
- ANC 4.0
- LDAC
- Dolby Atmos最適化
- 8マイク+骨伝導センサー
- 最大3台マルチポイント
- ディスプレイ付きケース
Liberty 5とLiberty 5 Proの違いまとめ
| Liberty 5 | Liberty 5 Pro |
|---|---|
|
|
最後にもう一度まとめると
🔵 音楽・価格・バッテリー重視 → Liberty 5
🟠 ANC・通話・仕事・多機能性重視 → Liberty 5 Pro
Liberty 5でもANCやLDACなど主要な機能はかなり充実しています。
約1.2万円追加してProを選ぶかどうかは、強化されたANC、通話性能、3台マルチポイント、ディスプレイ付きケースに魅力を感じるかで判断するのがおすすめです。
参考情報
開催中のセール・キャンペーン
お得に購入できるキャンペーン情報をまとめています。
※セール内容・対象商品・ポイント付与率・開催期間は変更される場合があります。最新情報は各ショップのキャンペーンページでご確認ください。


