DJIの人気ポケットジンバルカメラ「Osmo Pocket 4」と、その前モデル「Osmo Pocket 3」。
Pocket 4では画質やスローモーション性能、バッテリー、内蔵ストレージ、被写体追尾などが強化されています。
一方、Pocket 3も1インチCMOSセンサーや20mm F2.0レンズ、3軸メカニカルジンバルを搭載しており、現在でも十分高性能です。
そのため、
- Osmo Pocket 4とPocket 3は何が違う?
- 新しく買うならどっち?
- Pocket 3から4へ買い替える価値はある?
- 画質はどのくらい変わった?
- 4K/240fpsは必要?
- 旅行やVlogならどっちがおすすめ?
- Pocket 3が安いなら旧型でもいい?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
先に結論
これから初めて購入するなら、バッテリー・撮影性能・内蔵ストレージまで強化された「Osmo Pocket 4」がおすすめです。
一方、すでにPocket 3を持っていて、4K/120fpsや最大166分の駆動時間で不満がないなら、急いで買い替える必要はありません。
4K/240fps・最大240分・107GB内蔵ストレージ・新ActiveTrackに魅力を感じるなら、Pocket 4への買い替え価値があります。
Osmo Pocket 4をチェック
Osmo Pocket 3をチェック
※販売価格・在庫状況・セール・ポイント還元は各販売ページでご確認ください。
※本記事は実機レビューではなく、2026年8月時点のDJI公式情報・製品仕様をもとに比較しています。価格や仕様は変更される場合があります。
- Osmo Pocket 4とPocket 3の違いを一覧比較
- 違い1:Pocket 4は新しい1インチCMOSを搭載
- 違い2:ダイナミックレンジは12.5から最大14ストップへ
- 違い3:4K/120fpsから4K/240fpsへ
- 4K/240fpsは本当に必要?
- 違い4:最大駆動時間が166分から240分へ
- 旅行用途ではPocket 4のバッテリー強化がかなり便利
- 違い5:Pocket 4は107GB内蔵ストレージ搭載
- 107GBでどのくらい撮影できる?
- 違い6:Pocket 4は新ActiveTrackを搭載
- 子どもやペット撮影ならPocket 4が便利
- 違い7:Pocket 4はインテリジェントAFを搭載
- 違い8:Pocket 4は物理ボタンが追加
- 共通点1:どちらも20mm F2.0
- 共通点2:どちらも2インチOLED
- 共通点3:どちらも3軸メカニカルジンバル
- 共通点4:Pocket 3も1インチCMOSなのでまだ十分高性能
- 充電速度はPocket 3の方がわずかに速い
- 旅行ならPocket 4とPocket 3どっち?
- Vlogならどっち?
- 子ども・ペット撮影ならどっち?
- Pocket 3からPocket 4へ買い替える価値はある?
- こんなPocket 3ユーザーなら買い替えがおすすめ
- こんなPocket 3ユーザーならそのままでOK
- Osmo Pocket 4がおすすめな人
- Osmo Pocket 3がおすすめな人
- 新規購入ならPocket 4とPocket 3どっち?
- さらに上位のPocket 4Pもある
- Osmo Pocket 4とPocket 3、結局どっちがおすすめ?
- Osmo Pocket 4とPocket 3の違いまとめ
- 参考情報
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Osmo Pocket 4とPocket 3の違いを一覧比較
まずは主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | Osmo Pocket 4 | Osmo Pocket 3 |
|---|---|---|
| イメージセンサー | 新1インチCMOS | 1インチCMOS |
| レンズ | 20mm F2.0 | 20mm F2.0 |
| ダイナミックレンジ | 最大14ストップ | 12.5ストップ |
| 最大動画性能 | 4K/240fps | 4K/120fps |
| フォーカス | インテリジェントAF フルピクセルPDAF |
フルピクセルPDAF |
| ActiveTrack | 新ActiveTrack 最大4倍ズーム追尾 |
ActiveTrack |
| 画面 | 2インチ OLED | 2インチ OLED |
| 縦向き撮影 | 対応 | 対応 |
| 3軸ジンバル | 対応 | 対応 |
| 最大駆動時間 | 240分 | 166分 |
| 内蔵ストレージ | 107GB | なし |
| 80%までの充電 | 約18分 | 約16分 |
| ステレオ録音 | 対応 | 対応 |
大きくまとめると、
🔵 Osmo Pocket 4
画質・240fps・バッテリー・ストレージ・追尾性能を重視
🟠 Osmo Pocket 3
基本性能は十分。価格が安ければコスパ重視で狙える
違い1:Pocket 4は新しい1インチCMOSを搭載
両モデルとも1インチCMOSセンサーを搭載しています。
ただしPocket 4では、新世代の1インチCMOSセンサーへ更新されています。
Osmo Pocket 4
新1インチCMOS
Osmo Pocket 3
1インチCMOS
とはいえ、Pocket 3も1インチCMOSを搭載しているため、旧型だからセンサーが極端に小さいというわけではありません。
Pocket 3の画質に満足している人にとっては、センサー世代の違いだけで買い替える必要性は低いでしょう。
違い2:ダイナミックレンジは12.5から最大14ストップへ
Pocket 4ではダイナミックレンジが拡大しています。
- Pocket 3:12.5ストップ
- Pocket 4:最大14ストップ
ダイナミックレンジが広いほど、明るい場所と暗い場所が同時に入るシーンで階調を残しやすくなります。
たとえば、
- 夕焼け
- 逆光
- 窓際の室内
- 夜景
- 明暗差の大きな風景
などを撮る機会が多い人にはPocket 4が魅力的です。
違い3:4K/120fpsから4K/240fpsへ
かなり分かりやすい進化がスローモーション撮影です。
| モデル | 最大動画性能 |
|---|---|
| Pocket 3 | 4K/120fps |
| Pocket 4 | 4K/240fps |
Pocket 4では4K解像度のまま最大240fpsまで撮影できます。
スポーツや子ども、ペット、水しぶきなど動きのある場面を滑らかなスローモーションにしたい場合に大きな進化です。
スローモーションを重視するなら
→ Pocket 4
4K/240fpsは本当に必要?
一方、普段のVlogや旅行動画では24fps・30fps・60fpsを使うことが多いため、240fpsを毎回使うわけではありません。
そのため、
- 普通の旅行Vlog
- 街歩き
- 日常記録
- 家族旅行
が中心ならPocket 3の4K/120fpsでも十分です。
「240fpsを使いたいか」は買い替え判断の大きなポイントになります。
違い4:最大駆動時間が166分から240分へ
個人的にかなり大きいと思うのがバッテリーです。
Pocket 3:最大166分
↓
Pocket 4:最大240分
差は74分あります。
旅行では何度も撮影と停止を繰り返すため、バッテリー残量を気にする回数を減らせるのは大きなメリットです。
旅行用途ではPocket 4のバッテリー強化がかなり便利
旅行では、
- 朝から観光する
- 移動中も撮影する
- 食事も撮る
- 夜景まで撮る
など、1日中カメラを使うことがあります。
最大166分から240分へ伸びたことで、Pocket 4はより長時間の撮影に向いています。
違い5:Pocket 4は107GB内蔵ストレージ搭載
Pocket 4には107GBの内蔵ストレージが搭載されています。
一方、Pocket 3には動画保存用の内蔵ストレージがなく、基本的にmicroSDカードを使用します。
Pocket 4なら
microSDカードを忘れても内蔵107GBへ撮影できる
これは旅行や出先でかなり安心感のある機能です。
107GBでどのくらい撮影できる?
DJI公式によると、Pocket 4の内蔵107GBでは標準ビットレートの場合、
- 1080p/24fps:約600分
- 4K/60fps:約220分
が録画時間の目安とされています。
もちろんmicroSDカードも使用できるため、内蔵ストレージと組み合わせて容量を増やせます。
違い6:Pocket 4は新ActiveTrackを搭載
被写体追尾機能も強化されています。
Pocket 4では新しいActiveTrackに対応し、最大4倍ズーム時でも被写体を追尾できます。
さらに、
- 人
- 車
- バイク
- 猫
- 犬
- 静物
など幅広い被写体をロックして追尾できます。
子どもやペット撮影ならPocket 4が便利
子どもやペットは常に同じ位置にいてくれるわけではありません。
被写体追尾性能が強化されたPocket 4は、
- 公園で走る子ども
- 散歩中の犬
- スポーツ
- 自分を撮りながら歩くVlog
などにも使いやすくなっています。
違い7:Pocket 4はインテリジェントAFを搭載
Pocket 3もフルピクセルPDAFに対応しています。
Pocket 4ではそこからさらにインテリジェントAFが追加され、被写体の検出やフォーカス管理が強化されています。
撮影者がフォーカス操作を細かく意識しなくても撮りやすくなっているのが特徴です。
違い8:Pocket 4は物理ボタンが追加
Pocket 4ではタッチ画面の下に新しい物理ボタンが追加されています。
主に、
- ズーム操作
- カスタム操作
に使用できます。
タッチ画面だけで操作するより、撮影中に素早く機能へアクセスしやすくなっています。
共通点1:どちらも20mm F2.0
レンズの基本仕様は共通です。
Pocket 4:20mm F2.0
Pocket 3:20mm F2.0
どちらも広角なので、
- 自撮り
- Vlog
- 旅行
- 風景
- 街歩き
との相性が良いカメラです。
共通点2:どちらも2インチOLED
画面はどちらも2インチOLEDを搭載しています。
回転式画面によって、通常撮影から縦向き撮影までスムーズに切り替えられます。
SNS用の縦動画を撮りたい人にも使いやすい仕様です。
共通点3:どちらも3軸メカニカルジンバル
Pocketシリーズ最大の特徴である3軸メカニカルジンバルは両モデルとも搭載しています。
歩きながら撮影したときでも、手持ちスマートフォンより滑らかな映像を狙いやすいのがメリットです。
この基本部分はPocket 3でも健在なので、普通のVlog撮影だけなら旧型でも十分高性能です。
共通点4:Pocket 3も1インチCMOSなのでまだ十分高性能
新型が登場すると旧型の性能が低く見えてしまいますが、Pocket 3も1インチCMOSを搭載しています。
さらに、
- 4K/120fps
- 20mm F2.0
- 3軸ジンバル
- 2インチOLED
- 縦向き撮影
- ActiveTrack
などに対応しています。
セールなどでPocket 3が大幅に安くなっているなら、今から購入する選択肢も十分あります。
充電速度はPocket 3の方がわずかに速い
80%まで充電する時間は、
- Pocket 4:約18分
- Pocket 3:約16分
です。
Pocket 3の方が約2分短いですが、実用上はどちらも高速充電できるモデルと考えていいでしょう。
旅行ならPocket 4とPocket 3どっち?
今から旅行用として購入するならPocket 4がおすすめです。
特に、
- 最大240分のバッテリー
- 107GB内蔵ストレージ
- 新ActiveTrack
- 14ストップDR
は旅行との相性が良い機能です。
長時間外出するほどPocket 4の進化を活かしやすくなります。
Vlogならどっち?
これからVlogを始めるならPocket 4がおすすめです。
ただしPocket 3でも、
- 1インチCMOS
- 20mm広角
- 3軸ジンバル
- 4K撮影
- ActiveTrack
が揃っています。
Pocket 3がPocket 4よりかなり安く買えるなら、Vlog入門用としてPocket 3を選ぶのもありです。
子ども・ペット撮影ならどっち?
動く被写体をよく撮るならPocket 4がおすすめです。
新ActiveTrackやインテリジェントAFにより、動き回る被写体を撮影しやすくなっています。
さらに4K/240fpsを活用すれば、動きのあるシーンをスローモーションで残すこともできます。
Pocket 3からPocket 4へ買い替える価値はある?
ここが今回最も重要なポイントです。
Pocket 3から4へ変えると、
- 12.5 → 最大14ストップDR
- 4K/120fps → 4K/240fps
- 166分 → 240分
- 内蔵ストレージなし → 107GB
- 新ActiveTrack
- インテリジェントAF
- 物理ボタン追加
- 高速なファイル転送
とかなり強化されています。
ただし、
- 1インチCMOS
- 20mm F2.0
- 2インチOLED
- 3軸ジンバル
という基本部分はPocket 3も非常に強いです。
こんなPocket 3ユーザーなら買い替えがおすすめ
- バッテリー166分が短いと感じる
- microSDカード忘れが怖い
- 4Kスローモーションを多用する
- 子ども・ペット・スポーツを撮る
- 追尾性能を重視する
- 夜景や逆光をよく撮る
- 旅行で1日中撮影する
このうち複数に当てはまるならPocket 4への買い替え価値は高いでしょう。
こんなPocket 3ユーザーならそのままでOK
- 4K/60fps中心で撮影する
- バッテリーに不満がない
- microSDカード運用で困っていない
- 普通の旅行Vlogが中心
- ActiveTrackに不満がない
- Pocket 3の画質で満足している
この場合は、Pocket 4への買い替えを急ぐ必要はありません。
Osmo Pocket 4がおすすめな人
Pocket 4がおすすめなのはこんな人
- これから初めてPocketを購入する
- 最新モデルを長く使いたい
- 4K/240fpsを使いたい
- 旅行で長時間撮影する
- バッテリーを重視する
- 107GB内蔵ストレージが欲しい
- 子どもやペットを撮る
- 新ActiveTrackを使いたい
- 画質をできるだけ重視する
これから初めて買うならPocket 4
価格差が極端に大きくなければ、新規購入ではPocket 4がおすすめです。
特にバッテリーと内蔵ストレージは毎回の撮影でメリットを感じやすい部分です。
Osmo Pocket 3がおすすめな人
Pocket 3がおすすめなのはこんな人
- Pocket 3が安く買える
- 価格をできるだけ抑えたい
- 4K/120fpsで十分
- 普通のVlog撮影が中心
- microSD運用で問題ない
- 1インチCMOSを安く使いたい
- 最大166分あれば十分
セール価格ならPocket 3も狙い目
Pocket 3は旧モデルになりましたが、基本的な撮影性能は今でもかなり高いです。
販売店のセールやポイント還元でPocket 4との価格差が大きくなっている場合は、Pocket 3のコストパフォーマンスが高くなります。
新規購入ならPocket 4とPocket 3どっち?
基本的にはPocket 4がおすすめです。
理由は、カタログ上の画質だけでなく、
- 74分長い最大駆動時間
- 107GB内蔵ストレージ
- 新ActiveTrack
- インテリジェントAF
など、日常的に使いやすさへ直結する部分も進化しているからです。
一方、Pocket 3が大幅に値下がりしているなら話は別です。
実売価格をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで比較してから判断しましょう。
さらに上位のPocket 4Pもある
Pocket 4よりさらに撮影性能を重視したい人には、デュアルレンズを搭載した「Osmo Pocket 4P」もあります。
Pocket 4Pでは広角20mmに加えて60mm F1.8の中望遠カメラを搭載しているため、人物や離れた被写体を撮る用途に向いています。
Pocket 4と4Pの違いについては、以下の記事で詳しく比較しています。
Osmo Pocket 4とPocket 3、結局どっちがおすすめ?
迷ったら、
「価格差より240分バッテリーと107GB内蔵ストレージに価値を感じるか」
で判断すると分かりやすいです。
最新モデルを買うならPocket 4
- 新1インチCMOS
- 最大14ストップDR
- 4K/240fps
- 最大240分
- 107GB内蔵
- 新ActiveTrack
- インテリジェントAF
価格差を優先するならPocket 3
- 1インチCMOS
- 12.5ストップDR
- 4K/120fps
- 最大166分
- ActiveTrack
- 2インチOLED
- 3軸ジンバル
Osmo Pocket 4とPocket 3の違いまとめ
| Osmo Pocket 4 | Osmo Pocket 3 |
|---|---|
|
|
最後にもう一度まとめると
🔵 これから買う・240分・107GB・最新性能 → Pocket 4
🟠 価格優先・4K/120fpsで十分 → Pocket 3
これから初めてOsmo Pocketシリーズを購入するなら、撮影性能だけでなくバッテリーや内蔵ストレージまで進化したPocket 4がおすすめです。
一方、Pocket 3も1インチCMOS・4K/120fps・3軸ジンバル・2インチOLEDなど主要機能が揃っています。
すでにPocket 3を持っている場合は、Pocket 4の240分駆動・107GB内蔵ストレージ・4K/240fps・新ActiveTrackが必要かどうかで買い替えを判断するといいでしょう。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは実売価格やポイント還元が異なるため、両モデルの現在価格も比較して選んでみてください。
参考情報
開催中のセール・キャンペーン
お得に購入できるキャンペーン情報をまとめています。
※セール内容・対象商品・ポイント付与率・開催期間は変更される場合があります。最新情報は各ショップのキャンペーンページでご確認ください。


