Anker Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore P31i」と「Soundcore P40i」。
型番が似ているうえ、どちらも11mmドライバー・ノイズキャンセリング・マルチポイントに対応しているため、
- P31iとP40iは何が違う?
- 新しいP31iの方が性能は上?
- ノイズキャンセリングが強いのはどっち?
- バッテリー持ちはどっちがいい?
- 通勤・通学ならどっち?
- 軽いイヤホンが欲しいなら?
- ワイヤレス充電は使える?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
実はこの2製品、
「新しいP31iがP40iの上位モデル」という関係ではありません。
P31iは軽さ・Bluetooth 6.1・IP55などが魅力のシンプルなモデル。
一方のP40iは、ウルトラノイズキャンセリング2.0や長時間再生、ワイヤレス充電、HearIDなど機能を充実させたモデルです。
先に結論
軽さ・防塵性能・新しいBluetooth規格を重視し、必要十分な機能で使いたいなら「Soundcore P31i」がおすすめです。
一方、P40iはノイズキャンセリング性能や再生時間、充電まわりの機能が充実しています。
電車やカフェでANCをよく使う人、ワイヤレス充電やHearIDなど便利機能も欲しい人には「Soundcore P40i」がおすすめです。
Soundcore P31iをチェック
Soundcore P40iをチェック
※実売価格・在庫状況・セール・ポイント還元は販売店によって変動します。購入時に各ショップで最新情報をご確認ください。
※本記事は実機レビューではなく、2026年8月時点のAnker公式情報をもとに比較しています。
- Soundcore P31iとP40iの違いを一覧比較
- 違い1:新しいのはP31i、機能が多いのはP40i
- 違い2:ノイズキャンセリング重視ならP40i
- 通勤・通学で使うならP40iが有利
- 違い3:バッテリー持ちはP40iが長い
- 旅行・出張でもP40iが安心
- 違い4:急速充電もP40iが強い
- 違い5:P40iはワイヤレス充電対応
- 違い6:軽いのはP31i
- 長時間装着するならP31iもかなり魅力的
- ケース込み重量はほぼ同じ
- 違い7:P31iはIP55で防塵にも対応
- スポーツ用途ならP31iが使いやすい
- 違い8:Bluetooth規格はP31iが新しい
- 対応コーデックはどちらもSBC・AAC
- 共通点1:どちらも11mmドライバー
- 共通点2:どちらもマルチポイント対応
- 共通点3:どちらもSoundcoreアプリ対応
- 違い9:P40iはHearID対応
- 音質調整を楽しみたいならP40i
- 違い10:P40iはスマホスタンドになる
- 動画をよく見るならP40iが便利
- 違い11:AndroidならP40iのGoogle Fast Pairが便利
- 通話ならどっち?
- 通勤・通学ならどっちがおすすめ?
- ランニング・運動ならどっち?
- 旅行ならどっち?
- 初めてのワイヤレスイヤホンならどっち?
- Soundcore P31iがおすすめな人
- Soundcore P40iがおすすめな人
- 新しいP31iを選べば間違いない?
- 価格は購入時に実売価格を比較しよう
- もっと機能を重視するならP41iもある
- P31iとP40i、結局どっちがおすすめ?
- Soundcore P31iとP40iの違いまとめ
- 参考情報
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Soundcore P31iとP40iの違いを一覧比較
| 比較項目 | Soundcore P31i | Soundcore P40i |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2025年11月 | 2024年4月 |
| ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング2.0 |
| ドライバー | 11mm | 11mm |
| BassUp | ○ | ○ |
| 通常再生 イヤホン単体 |
最大10時間 | 最大12時間 |
| 通常再生 ケース込み |
最大50時間 | 最大60時間 |
| ANC時 イヤホン単体 |
最大8時間 | 最大10時間 |
| ANC時 ケース込み |
最大40時間 | 最大50時間 |
| 短時間充電 | 10分で最大3.5時間 | 10分で最大5時間 |
| ワイヤレス充電 | ― | ○ |
| Bluetooth | 6.1 | 5.3 |
| コーデック | SBC / AAC | SBC / AAC |
| マルチポイント | ○ | ○ |
| 防塵・防水 | IP55 | IPX5 |
| 片耳重量 | 約4.4g | 約5g |
| ケース込み重量 | 約58.6g | 約58g |
| ケースサイズ | 約57×57×27mm | 約58×53×30mm |
| HearID | ― | ○ |
| Google Fast Pair | ― | ○ |
| ムービーモード | ― | ○ |
| スマホスタンド付きケース | ― | ○ |
大きく分けると、
🔵 Soundcore P31i
新しい・軽い・IP55・Bluetooth 6.1。シンプルに使いやすい
🟠 Soundcore P40i
ANC・バッテリー・ワイヤレス充電・音質調整など機能充実
違い1:新しいのはP31i、機能が多いのはP40i
最初に理解しておきたいのが製品の立ち位置です。
発売時期は、
- P31i:2025年11月
- P40i:2024年4月
なのでP31iの方が新しいモデルです。
ただし、
P31iがP40iの後継・上位モデルというわけではありません。
P31iは比較的シンプルに必要な機能をまとめたモデル。
P40iは発売時期こそ古いものの、便利機能を多く搭載したモデルです。
違い2:ノイズキャンセリング重視ならP40i
両モデルともノイズキャンセリングに対応しています。
ただしP40iはAnker独自のウルトラノイズキャンセリング2.0を搭載。
周囲の騒音レベルに応じて、ノイズキャンセリングの強さを自動で調節します。
一方のP31iもアクティブノイズキャンセリングを搭載しており、
- 電車
- バス
- カフェ
- オフィス
などで周囲の雑音を抑えながら音楽を楽しめます。
ANCを重要視するなら
→ P40iがおすすめ
通勤・通学で使うならP40iが有利
毎日電車やバスで使う場合は、ノイズキャンセリングを使う時間も長くなります。
P40iは環境に合わせてANCを調節するため、
- 電車内
- 駅のホーム
- 人の多い場所
で使う機会が多い人に向いています。
逆にANCをたまにしか使わないならP31iでも十分候補になります。
違い3:バッテリー持ちはP40iが長い
再生時間はP40iが有利です。
| 再生時間 | P31i | P40i |
|---|---|---|
| 通常・単体 | 最大10時間 | 最大12時間 |
| 通常・ケース込み | 最大50時間 | 最大60時間 |
| ANC・単体 | 最大8時間 | 最大10時間 |
| ANC・ケース込み | 最大40時間 | 最大50時間 |
特にケース込みでは通常再生で最大10時間の差があります。
旅行・出張でもP40iが安心
旅行では充電するタイミングが限られることがあります。
最大60時間使えるP40iなら、
- 旅行
- 出張
- 長距離移動
- 長時間の外出
でもバッテリー残量を気にする回数を減らせます。
違い4:急速充電もP40iが強い
充電を忘れたときの短時間充電にも違いがあります。
- P31i:10分充電 → 最大3.5時間再生
- P40i:10分充電 → 最大5時間再生
出かける直前にバッテリーが少ないことに気づいた場合はP40iの方が安心です。
違い5:P40iはワイヤレス充電対応
充電ケースにも違いがあります。
P40iはワイヤレス充電に対応しています。
対応するQi充電器へケースを置くだけで充電できます。
スマホと同じワイヤレス充電器を使いたいなら
→ P40i
P31iはUSB Type-Cによる充電が基本です。
違い6:軽いのはP31i
イヤホン本体の重量はP31iが軽量です。
| モデル | 片耳重量 |
|---|---|
| P31i | 約4.4g |
| P40i | 約5g |
片耳で約0.6gの差があります。
数字だけを見ると小さな差ですが、左右の耳へ長時間装着する製品なので、軽さを重視するならP31iが魅力的です。
長時間装着するならP31iもかなり魅力的
イヤホンを、
- 仕事中ずっと使う
- オンライン会議で長時間使う
- 散歩や移動で使う
という人は、片耳約4.4gのP31iを選ぶメリットがあります。
軽さ重視なら
→ P31i
ケース込み重量はほぼ同じ
一方、充電ケース込みでは、
- P31i:約58.6g
- P40i:約58g
とほぼ同じです。
バッグへケースごと入れて持ち歩く重量差は気にしなくてもいいでしょう。
違い7:P31iはIP55で防塵にも対応
屋外で使う人に注目してほしいのが防塵性能です。
- P31i:IP55
- P40i:IPX5
どちらも水に対する保護性能は「5」ですが、P31iは防塵性能も示されています。
そのため、
- ランニング
- ウォーキング
- 屋外作業
- 砂ぼこりが気になる場所
ではP31iが選びやすいです。
※防水・防塵性能はイヤホン本体のみです。
スポーツ用途ならP31iが使いやすい
P31iは、
- 約4.4g
- IP55
なので、軽さと防塵・防水性能を重視するスポーツ用途との相性が良いです。
ただし水泳など水中で使用できる製品ではありません。
違い8:Bluetooth規格はP31iが新しい
- P31i:Bluetooth 6.1
- P40i:Bluetooth 5.3
数字だけを見るとP31iがかなり新しく見えます。
ただし、
Bluetooth 6.1だから音質が自動的に上になるわけではありません。
Bluetoothのバージョンだけを理由にP31iを選ぶ必要はありません。
対応コーデックはどちらもSBC・AAC
音楽伝送で使用する対応コーデックは、
- SBC
- AAC
で共通です。
どちらもLDACには対応していません。
ハイレゾ相当のLDAC再生を重視するなら、Soundcore Libertyシリーズなど上位モデルも検討しましょう。
共通点1:どちらも11mmドライバー
音を鳴らすドライバーはどちらも11mmダイナミックドライバーです。
さらにAnker独自のBassUpによって、迫力ある低音を楽しめます。
つまり、
「P40iはドライバーが大きいから音が上」という違いではありません。
共通点2:どちらもマルチポイント対応
P31iとP40iはどちらも2台の端末へ同時接続できるマルチポイントに対応しています。
たとえば、
- スマホで音楽
- PCでオンライン会議
といった使い分けをしやすくなります。
仕事用としても便利な機能です。
共通点3:どちらもSoundcoreアプリ対応
Soundcoreアプリから音質などをカスタマイズできます。
P31iでも高音・低音などを自分の好みに合わせて調整できます。
ただしP40iには、さらにHearIDなど追加機能があります。
違い9:P40iはHearID対応
P40iはHearIDに対応しています。
Soundcoreアプリを使って、ユーザーに合わせた音質へ自動でカスタマイズできます。
細かくイコライザーを自分で調整するのが面倒な人にも便利です。
音質調整を楽しみたいならP40i
P40iは、
- イコライザー
- HearID
- ゲームモード
- ムービーモード
など、再生機能の選択肢が充実しています。
単純に音楽を聴くだけでなく、動画やゲームでも使いたい人に向いています。
違い10:P40iはスマホスタンドになる
P40iの充電ケースには、少し変わった便利機能があります。
充電ケースをスマートフォンスタンドとして使用できます。
スマートフォンを横向きに立てかけて、
- YouTube
- Netflix
- 映画
- 動画配信
などをハンズフリーで視聴できます。
※縦置きには対応していません。
動画をよく見るならP40iが便利
イヤホンケースは普段必ず持ち歩くものなので、別途スマホスタンドを持たなくてもいいのは地味に便利です。
新幹線や飛行機、カフェなどで動画を見る機会が多い人に向いています。
違い11:AndroidならP40iのGoogle Fast Pairが便利
P40iはGoogle Fast Pairに対応しています。
対応するAndroid端末なら、イヤホンを近づけることで素早くペアリングできます。
Androidユーザーにとっては便利な機能です。
通話ならどっち?
どちらもAIを利用したノイズリダクションによる通話機能に対応しています。
ただしP40iは6つのビームフォーミングマイクとAIを組み合わせた通話機能を公式にアピールしています。
オンライン会議・電話を頻繁に使い、より通話機能を重視するならP40iを優先して検討するといいでしょう。
通勤・通学ならどっちがおすすめ?
ノイズキャンセリングを頻繁に使うならP40iがおすすめです。
ウルトラノイズキャンセリング2.0に加えて、ANC ONでもイヤホン単体最大10時間使えます。
一方、
- できるだけ軽くしたい
- 防塵性能も欲しい
- ANCは必要十分でいい
ならP31iが向いています。
ランニング・運動ならどっち?
運動用途ならP31iをややおすすめします。
理由は、
- 片耳約4.4g
- IP55
だからです。
少しでも軽く、防塵・防水に対応したイヤホンを使いたい人に向いています。
旅行ならどっち?
旅行や長時間移動ならP40iがおすすめです。
- 最大60時間
- ANC時でもケース込み最大50時間
- ワイヤレス充電
- 10分で最大5時間再生
- スマホスタンド付きケース
など、旅行中に便利な機能が多く揃っています。
初めてのワイヤレスイヤホンならどっち?
シンプルに使いたいならP31iでも十分です。
ANC・11mmドライバー・マルチポイント・アプリなど主要機能は揃っています。
一方、
「せっかく買うなら便利機能を一通り欲しい」
ならP40iがおすすめです。
Soundcore P31iがおすすめな人
P31iがおすすめなのはこんな人
- 軽いイヤホンが欲しい
- 片耳約4.4gを重視する
- IP55が欲しい
- 運動・屋外でも使う
- Bluetooth 6.1の新しいモデルがいい
- ANCは必要十分でいい
- マルチポイントを使いたい
- 機能はシンプルでいい
軽さと使いやすさならP31i
P40iほど多機能ではありませんが、日常利用に必要な機能はかなり揃っています。
特に片耳約4.4gとIP55はP31iの分かりやすいメリットです。
Soundcore P40iがおすすめな人
P40iがおすすめなのはこんな人
- ノイズキャンセリングを重視する
- 電車・バスでよく使う
- バッテリー持ちを重視する
- ワイヤレス充電を使いたい
- HearIDを使いたい
- 動画・ゲームでも使いたい
- スマホスタンド付きケースが欲しい
- Google Fast Pairを使いたい
多機能さならP40i
P40iは発売時期だけを見るとP31iより古いですが、機能面ではかなり充実しています。
特に、
- ウルトラノイズキャンセリング2.0
- 最大60時間再生
- ワイヤレス充電
- HearID
- ムービーモード
などを使うならP40iを選ぶメリットがあります。
新しいP31iを選べば間違いない?
新しいという理由だけでP31iを選ぶのはおすすめしません。
P31iのメリットは、
- Bluetooth 6.1
- 約4.4g
- IP55
などです。
一方P40iは、
- 強力なANC
- 長時間再生
- ワイヤレス充電
- HearID
- Google Fast Pair
- スマホスタンド
など、便利機能で上回る部分があります。
発売年よりも、自分が必要な機能で選ぶのがおすすめです。
価格は購入時に実売価格を比較しよう
P31iとP40iは販売店のセールやポイント還元によって実売価格が変動します。
そのため、
「いつでも○円差だからこちらがお得」
とは言い切れません。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの現在価格を比較してから判断するのがおすすめです。
もっと機能を重視するならP41iもある
Soundcoreには充電ケース自体をモバイルバッテリーとして使える「Soundcore P41i」もあります。
P41iと上位イヤホンの違いについては以下の記事でも比較しています。
Soundcore P41iとLiberty 5の違いを見る
P31iとP40i、結局どっちがおすすめ?
迷った場合は、
「軽さを取るか、便利機能を取るか」
で考えると分かりやすいです。
軽さとシンプルさならP31i
- Bluetooth 6.1
- 片耳約4.4g
- IP55
- ANC
- 最大50時間
- 11mmドライバー
- マルチポイント
機能充実ならP40i
- ウルトラノイズキャンセリング2.0
- 最大60時間
- ワイヤレス充電
- HearID
- Google Fast Pair
- ムービーモード
- スマホスタンド付きケース
Soundcore P31iとP40iの違いまとめ
| Soundcore P31i | Soundcore P40i |
|---|---|
|
|
最後にもう一度まとめると
🔵 軽い・IP55・新しい・シンプル → P31i
🟠 強いANC・60時間・ワイヤレス充電・多機能 → P40i
Soundcore P31iはP40iより新しいモデルですが、単純な上位互換ではありません。
P31iはBluetooth 6.1・IP55・片耳約4.4gと、軽量でシンプルに使いやすい点が魅力です。
一方のP40iは、ウルトラノイズキャンセリング2.0・最大60時間再生・ワイヤレス充電・HearID・スマホスタンド付きケースなど、便利機能が充実しています。
軽さや防塵性能を重視するならP31i、通勤・旅行などでANCやバッテリー、便利機能をしっかり使いたいならP40iがおすすめです。
販売価格はセールなどで変動するため、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの最新実売価格も比較して選んでみてください。
参考情報
開催中のセール・キャンペーン
お得に購入できるキャンペーン情報をまとめています。
※セール内容・対象商品・ポイント付与率・開催期間は変更される場合があります。最新情報は各ショップのキャンペーンページでご確認ください。


