Logicool Gの有線ゲーミングキーボード「G512 X 75」と「G512 X 98」。
名前がほぼ同じなので、
- 75と98は何が違う?
- FPSならどっちがいい?
- 入力性能に差はある?
- 98%レイアウトは大きすぎない?
- 普段使いや仕事にも使うならどっち?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、キーボードとしての基本性能はほぼ共通です。
どちらもデュアルスワップ、ガスケットマウント、8,000Hzレポートレート、LIGHTSYNC RGBなどに対応しています。
一番大きな違いは、75%と98%という本体サイズ・キー配置です。
この記事の結論
- FPS・マウススペース・コンパクトさ重視なら「G512 X 75」がおすすめ
- ゲームだけでなく仕事・数字入力・普段使いも重視するなら「G512 X 98」がおすすめ
- 8,000Hzやデュアルスワップなどゲーム性能そのものは基本的に共通
※実売価格・在庫状況・セール・ポイント還元は販売店によって変動します。購入時に各ショップで最新情報をご確認ください。
※本記事は実機レビューではなく、2026年8月時点のLogicool公式情報・製品仕様をもとに比較しています。
- G512 X 75とG512 X 98の違いを一覧比較
- 違い1:最大の違いは75%と98%のレイアウト
- 違い2:G512 X 75は横幅が約57mmコンパクト
- FPSならG512 X 75が使いやすい
- 違い3:G512 X 98はテンキーを使える
- 違い4:重量はG512 X 75が150g軽い
- ゲーム性能は75と98でほぼ同じ
- 共通点1:最大8,000Hzレポートレートに対応
- 共通点2:デュアルスワップに対応
- ラピッドトリガーを使いたい人にも向いている
- 共通点3:ガスケットマウントを採用
- 共通点4:LIGHTSYNC RGBとLIGHT BARを搭載
- 共通点5:デュアルダイヤルを搭載
- G512 X 75がおすすめな人
- G512 X 98がおすすめな人
- FPSならG512 X 75と98どっち?
- RPG・普段使いならどっち?
- 仕事・Excelでも使うならG512 X 98
- デスクが狭いならG512 X 75
- 価格差だけで選ばない方がいい
- G512 X 75とG512 X 98、結局どっちがおすすめ?
- G512 X 75と98の違いまとめ
- あわせて読みたい
- 参考情報
- あわせて読みたい
- 開催中のセール・キャンペーン
- 新着記事
- 人気記事ランキング
G512 X 75とG512 X 98の違いを一覧比較
まずは主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | G512 X 75 | G512 X 98 |
|---|---|---|
| レイアウト | 75% | 98% |
| テンキー | なし | あり |
| 本体幅 | 330.2mm | 387.2mm |
| 奥行 | 155.2mm | 155.2mm |
| 高さ | 46.6mm | 46.6mm |
| 重量 | 850g | 1,000g |
| 接続 | 有線 | 有線 |
| レポートレート | 最大8,000Hz | 最大8,000Hz |
| デュアルスワップ | ○ | ○ |
| TMRアナログ | ○ | ○ |
| アクチュエーション調整 | 0.1~4.0mm | 0.1~4.0mm |
| ガスケットマウント | ○ | ○ |
| LIGHTSYNC RGB | ○ | ○ |
| キーレイアウト | 日本語配列 | 日本語配列 |
| 発売日 | 2026年6月11日 | 2026年6月11日 |
コンパクト / 850g / マウスを大きく動かしやすい / FPS向き
テンキーあり / 普段使い・仕事にも便利 / ほぼフルサイズ
違い1:最大の違いは75%と98%のレイアウト
G512 X 75と98で最も大きな違いが、キーボードのレイアウトです。
- G512 X 75:75%レイアウト
- G512 X 98:98%レイアウト
G512 X 75はテンキー部分を省いたコンパクトなレイアウト。
一方のG512 X 98は、フルサイズに近いキー構成を維持しながら横幅を抑えたレイアウトです。
そのため、同じG512 Xシリーズでも使い勝手はかなり違います。
ゲーム・マウス操作中心なら75%、数字入力や普段使いまで考えるなら98%と考えると選びやすいです。
違い2:G512 X 75は横幅が約57mmコンパクト
本体サイズは次のとおりです。
| サイズ | G512 X 75 | G512 X 98 |
|---|---|---|
| 幅 | 330.2mm | 387.2mm |
| 奥行 | 155.2mm | 155.2mm |
| 高さ | 46.6mm | 46.6mm |
奥行と高さは同じですが、横幅はG512 X 75の方が約57mm短いです。
約5.7cm違うため、デスク上では意外と大きな差になります。
FPSならG512 X 75が使いやすい
FPSをメインにプレイするなら、基本的にはG512 X 75がおすすめです。
理由はキーボードの性能差ではなく、横幅の違いです。
コンパクトな75%レイアウトならキーボードとマウスの距離を近づけやすく、マウス側のスペースも確保しやすくなります。
特に、
- ローセンシでマウスを大きく振る
- デスク幅が限られている
- キーボードを斜めに置く
- テンキーをほとんど使わない
という人にはG512 X 75が向いています。
入力性能は98と基本共通なので、コンパクトさを優先しやすいです。
違い3:G512 X 98はテンキーを使える
G512 X 98の大きなメリットがテンキーを備えた98%レイアウトです。
ゲームだけならテンキーを使わない人も多いですが、
- Excel
- 表計算
- 仕事
- 数字入力
- ショートカット操作
まで1台のキーボードでこなすなら98%レイアウトが便利です。
「ゲーム用キーボードと仕事用キーボードを分けたくない」という人にも向いています。
テンキーを使う機会があるなら、98%レイアウトの使いやすさが勝ります。
違い4:重量はG512 X 75が150g軽い
重量にも差があります。
- G512 X 75:850g
- G512 X 98:1,000g
G512 X 75の方が150g軽量です。
どちらも据え置きで使うゲーミングキーボードなので、重量差だけで選ぶ必要はありません。
ただし、デスクを頻繁に片付けたり、キーボードを動かしたりする人はG512 X 75の方が扱いやすいでしょう。
ゲーム性能は75と98でほぼ同じ
ここは購入前に知っておきたいポイントです。
G512 X 75とG512 X 98はサイズが違いますが、ゲーミング性能の主要部分は共通しています。
どちらも、
- デュアルスワップ
- TMRアナログスイッチ対応
- 最大8,000Hzレポートレート
- 0.1~4.0mmアクチュエーション調整
- マルチポイントアクション
- SAPPリング
- ガスケットマウント
- LIGHTSYNC RGB
- Logicool G HUB
に対応しています。
そのため、
「98の方が大きいから高性能」「75の方がFPS向けだから入力が速い」
という単純な性能差ではありません。
基本的には必要なキー数とデスク上のサイズで選ぶのがおすすめです。
共通点1:最大8,000Hzレポートレートに対応
どちらも最大8,000Hzの有線接続に対応しています。
Logicool公式では、8Kポーリングレートで約0.125msの応答をうたっています。
FPSなど瞬間的な操作が重要なゲームでも、75と98のどちらかだけが有利になる仕様ではありません。
つまり、8,000Hzを理由にサイズを決める必要はありません。
共通点2:デュアルスワップに対応
G512 Xシリーズの大きな特徴がデュアルスワップです。
41個のキーではTMRセンサーを利用し、
- 磁気式アナログスイッチ
- 一般的な3ピン / 5ピンのメカニカルスイッチ
を使い分けられます。
さらにメカニカルスイッチは全キーでホットスワップに対応しています。
ゲームで使うキーだけアナログスイッチにするなど、自分好みにカスタマイズできるのが魅力です。
ラピッドトリガーを使いたい人にも向いている
TMRアナログスイッチではラピッドトリガーを利用できます。
さらにアクチュエーションポイントを0.1mm~4.0mmの範囲で調整できます。
FPSで反応速度を重視するキーは浅く、普段の文字入力では誤入力を抑えるため深めにするなど、プレイスタイルに合わせて調整できます。
この機能も75と98で共通です。
共通点3:ガスケットマウントを採用
G512 Xシリーズでは、Logicool Gブランド初となるガスケットマウント構造を採用しています。
タイピング時の振動を吸収し、柔らかく安定した打鍵感を狙った構造です。
FPSだけでなく、
- RPG
- MOBA
- 長時間の文字入力
- 普段使い
まで幅広く使いやすい設計になっています。
共通点4:LIGHTSYNC RGBとLIGHT BARを搭載
どちらもLIGHTSYNC RGBに対応しています。
さらに本体下部にはLIGHT BARを搭載。
Logicool G HUBからライティングを調整できるため、ゲーミングデスクの見た目にこだわりたい人にも向いています。
別売りの専用パームレストと組み合わせることもできます。
共通点5:デュアルダイヤルを搭載
G512 X 75と98はどちらもデュアルダイヤルを搭載しています。
G HUBを利用することで、回転やクリック操作へ好みの機能を割り当てられます。
音量調整などをキーボード上から操作したい場合にも便利です。
G512 X 75がおすすめな人
🔵 G512 X 75がおすすめな人
- FPSをメインにプレイする
- マウスを大きく動かす
- デスクを広く使いたい
- コンパクトなキーボードが好き
- テンキーをほとんど使わない
- 少しでも軽い方がいい
- 75%レイアウトが好み
特にFPS中心なら、性能を落とさずに横幅をコンパクトにできるG512 X 75が選びやすいです。
G512 X 98がおすすめな人
🟠 G512 X 98がおすすめな人
- ゲームと仕事の両方で使いたい
- テンキーを使う
- 数字を入力する機会が多い
- フルサイズに近い操作感が好き
- キーを省略したくない
- デスク幅に余裕がある
- 1台のキーボードで何でもこなしたい
ゲームだけでなく日常的なPC作業まで考えるなら、テンキーを残したG512 X 98の方が万能です。
FPSならG512 X 75と98どっち?
FPSメインならG512 X 75がおすすめです。
8,000Hzやアナログスイッチなどの入力性能は98と共通ですが、75は横幅330.2mmとコンパクト。
そのため、キーボードよりもマウスを動かすスペースを確保しやすいのがメリットです。
特にローセンシのFPSプレイヤーには75%レイアウトとの相性が良いでしょう。
RPG・普段使いならどっち?
RPGや普段使いまで幅広く考えるなら、G512 X 98もおすすめです。
ゲーム性能は75と共通しつつ、テンキーを残しているためPC作業にも使いやすくなっています。
「FPSだけに特化したデスクではない」という人は、98の方が後悔しにくいでしょう。
仕事・Excelでも使うならG512 X 98
仕事で数字を入力する機会が多いなら、G512 X 98がおすすめです。
たとえば、
- Excel
- 表計算
- 経理
- 数値入力
- CADやクリエイティブソフトのショートカット
などではテンキーが便利です。
ゲーム用と仕事用のキーボードを1台にまとめたい人には98%レイアウトが向いています。
デスクが狭いならG512 X 75
デスクスペースに余裕がない場合はG512 X 75が有利です。
98と比べて横幅が約5.7cm短いため、
- マウスパッド
- マイク
- 左手デバイス
- モニター台
など他のデバイスを置くスペースも確保しやすくなります。
価格差だけで選ばない方がいい
発売時のロジクールオンラインストア価格は、
- G512 X 75:32,780円
- G512 X 98:36,080円
でした。
ただし実売価格はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのセールによって変動します。
そのため、
「75の方が安いから75」
ではなく、まずはテンキーが必要かどうかで選ぶのがおすすめです。
数千円の差だけを理由に75を選び、あとからテンキーが欲しくなると使い勝手が悪くなります。
G512 X 75とG512 X 98、結局どっちがおすすめ?
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| FPSがメイン | G512 X 75 |
| マウスを大きく振る | G512 X 75 |
| デスクが狭い | G512 X 75 |
| テンキー不要 | G512 X 75 |
| ゲームと仕事の両方 | G512 X 98 |
| テンキーを使う | G512 X 98 |
| 数字入力が多い | G512 X 98 |
| 入力性能を重視 | どちらでもOK |
G512 X 75と98の違いまとめ
🔵 G512 X 75がおすすめ
- 75%レイアウト
- 幅330.2mm
- 850g
- FPS中心
- マウススペースを広くしたい
- テンキーは必要ない
🟠 G512 X 98がおすすめ
- 98%レイアウト
- 幅387.2mm
- 1,000g
- テンキーあり
- ゲーム+普段使い
- 仕事や数字入力でも使いたい
結論:
FPSやコンパクトさを重視するなら
G512 X 75。
ゲームだけでなく仕事や普段使いまで1台でこなしたいなら
G512 X 98
がおすすめです。
🎯 FPS・省スペースなら
G512 X 75
/
⌨ ゲーム・仕事兼用なら
G512 X 98
あわせて読みたい
参考情報
- Logicool公式「G512 X 75」製品情報
- Logicool公式「G512 X 98」製品情報
- 株式会社ロジクール「G512 X 75/98」発売発表
開催中のセール・キャンペーン
お得に購入できるキャンペーン情報をまとめています。
※セール内容・対象商品・ポイント付与率・開催期間は変更される場合があります。最新情報は各ショップのキャンペーンページでご確認ください。


