ロジクール M750とM550の違いを比較!880円差ならどっちがおすすめ?

PC・デジタル

ロジクールの静音ワイヤレスマウス「Signature Plus M750」と「Signature M550」。

見た目やサイズがよく似ており、どちらもSmartWheelやSilentTouch、Bluetooth・Logi Bolt接続などに対応しています。

一方でM750には、M550にはないサイドボタンや3台切替、Logicool Flowなどが搭載されています。

ロジクール公式価格は、

  • Signature Plus M750:5,280円
  • Signature M550:4,400円

で、差額は880円です。

そのため、

  • M750とM550は何が違う?
  • 880円追加してM750を選ぶ価値はある?
  • 普通の事務作業ならM550で十分?
  • 複数PCで使うならどっち?
  • 静音性能や電池寿命は違う?
  • 軽いのはどっち?

と迷っている方も多いのではないでしょうか。

先に結論

ネット閲覧・一般的な事務作業など、シンプルに使うならM550で十分です。

一方、公式価格差は880円。

戻る・進むボタン、3台切替、Logicool Flow、DPI切替を使うならM750の方がおすすめです。

Signature Plus M750をチェック

Signature M550をチェック

※価格・在庫状況・ポイント還元は各販売ページでご確認ください。

※本記事は実機レビューではなく、2026年8月時点のロジクール公式情報をもとに比較しています。特に記載がない場合はS/Mサイズ同士で比較しています。

M750とM550の違いを一覧比較

比較項目 M750 M550
公式価格 5,280円 4,400円
価格差 +880円 ―
サイズ 61×38.8×108.2mm 61×38.8×108.2mm
重量 103.2g 97.4g
ボタン数 6 3
サイドボタン ○ ×
DPI切替ボタン ○ ×
Easy-Switch 最大3台 ×
Logicool Flow ○ ×
SmartWheel ○ ○
SilentTouch ○ ○
DPI 400~4,000dpi 400~4,000dpi
Bluetooth ○ ○
Logi Bolt ○ ○
電池 単3形×1 単3形×1
電池寿命
Logi Bolt
最大24カ月 最大24カ月
電池寿命
Bluetooth
最大20カ月 最大20カ月
Lサイズ あり あり

簡単にまとめると、

🔵 M750
複数PC・サイドボタン・ショートカットを使って仕事を効率化したい人向け

🟠 M550
基本操作だけで十分。安さ・軽さ・シンプルさ重視

違い1:公式価格差は880円

まず価格です。

M750:5,280円

M550:4,400円

公式価格差は880円です。

つまり、

「880円追加してM750の追加機能を使うか?」

が今回の最大のポイントです。

違い2:M750は6ボタン、M550は3ボタン

操作性ではかなり差があります。

  • M750:6ボタン
  • M550:3ボタン

M550は左クリック・右クリック・ホイールを中心としたシンプルな構成です。

一方M750には追加ボタンがあり、仕事やWeb閲覧の操作を効率化できます。

違い3:M750には「戻る・進む」サイドボタンがある

M750には親指側にサイドボタンがあります。

標準ではWebブラウザなどで、

  • 戻る
  • 進む

として使えるため、ブラウザ閲覧ではかなり便利です。

M550にはサイドボタンがありません。

「戻る・進む」を頻繁に使うなら

→ M750

M750のサイドボタンはカスタマイズできる

M750のサイドボタンは、Logicool Options+を利用して機能を変更できます。

たとえば、

  • コピー
  • 貼り付け
  • 戻る
  • 進む
  • アプリ固有のショートカット

などを割り当てられます。

仕事でマウスを長時間使う人ほどメリットを感じやすい機能です。

違い4:M750は最大3台のデバイスを切り替えられる

M750はEasy-Switchに対応しています。

最大3台の機器を登録して、本体裏面のボタンで接続先を切り替えられます。

たとえば、

  • 会社用Windows PC
  • 自宅用Mac
  • タブレット

などを1台のマウスで使い分けることができます。

M550にはこの3台切替機能がありません。

複数PCを使うならM750がかなり便利

特に、

  • ノートPC+デスクトップPC
  • Windows+Mac
  • 会社PC+個人PC

のように複数端末を使う人にはM750がおすすめです。

毎回Bluetooth設定をやり直すより、ボタンで切り替えられる方が圧倒的に楽です。

違い5:M750はLogicool Flow対応

M750はLogicool Flowにも対応しています。

対応する複数PCを並べて使用すると、マウスポインターを画面端へ移動するだけで別のPCへ移動できます。

さらにWindowsとMacの間でも、

  • テキスト
  • 画像
  • ファイル

などをコピー&ペーストできます。

2台以上のPCで仕事するなら

→ M750の価値がかなり高い

違い6:M750はDPIをボタンで変更できる

どちらもセンサー解像度は400~4,000dpiです。

ただしM750にはホイールの下にDPI切替ボタンがあります。

ボタンを押すことでカーソル速度を変更できます。

たとえば、

  • 普段は速め
  • 細かいExcel操作では遅め
  • 大きなモニターでは速め

といった使い分けができます。

違い7:M550の方が約5.8g軽い

重量はM550が少し軽くなっています。

モデル 重量
M750 103.2g
M550 97.4g

差は約5.8gです。

大きな差ではありませんが、機能を減らしたM550の方がわずかに軽量です。

本体サイズはM750とM550で同じ

S/Mサイズ同士では、

61×38.8×108.2mm

でまったく同じです。

そのためM750を選ぶと大幅に大きくなる、といった心配はありません。

手が大きい人向けのLサイズもある

M750とM550にはどちらもLサイズが用意されています。

Lサイズは、

66.2×42×118.7mm

です。

手が大きい人や、S/Mサイズでは窮屈に感じる人はLサイズを選びましょう。

共通点1:どちらもSmartWheel対応

M750とM550のホイールにはSmartWheelが採用されています。

ゆっくり回すと1行ずつ精密にスクロールし、強くはじくと高速スクロールへ切り替わります。

長いWebページやPDF、Excelなどを移動するときに便利です。

この機能は安いM550でも利用できます。

共通点2:どちらも静音クリック

両モデルともロジクールのSilentTouchを採用しています。

ロジクールではM170との比較でクリック音を90%軽減するとしています。

そのため、

  • オフィス
  • 図書館
  • 夜の自宅
  • オンライン会議中

など、クリック音を抑えたい場所でも使いやすいマウスです。

静音性能だけならM550で十分

M750だけ静かなわけではありません。

静音クリックはM550にも搭載されています。

そのため、

「静かなマウスが欲しいだけ」

ならM550を選べば十分です。

共通点3:BluetoothとLogi Boltの両方に対応

どちらも2種類のワイヤレス接続に対応します。

  • Bluetooth Low Energy
  • Logi Bolt USBレシーバー

USBポートを使いたくないノートPCならBluetooth、安定したレシーバー接続を使いたいデスクトップPCならLogi Bolt、と使い分けできます。

Logi Bolt USBレシーバーも付属しています。

共通点4:最大4,000dpi

センサー性能も同じです。

どちらも400~4,000dpiに対応しています。

普通の事務作業やWeb閲覧、複数モニター環境などで使うには十分な範囲です。

ただしゲーミングマウスのような用途を目的にした製品ではありません。

共通点5:単3電池1本で最大24カ月

電源はどちらも単3形乾電池1本です。

電池寿命の目安は、

  • Logi Bolt:最大24カ月
  • Bluetooth:最大20カ月

です。

充電式マウスのように頻繁にケーブルを接続する必要がありません。

ネット閲覧ならどっち?

Webサイトを頻繁に見るならM750がおすすめです。

サイドボタンで「戻る・進む」を操作できるためです。

ブラウザ上部の戻るボタンへ毎回カーソルを移動する必要がなくなります。

Excel・Word中心ならどっち?

単純な入力作業が中心ならM550でも十分です。

ただし、

  • コピー・貼り付けを多用する
  • ショートカットを使いたい
  • DPIを頻繁に切り替えたい

ならM750の追加ボタンを活かせます。

会社と自宅で兼用するならどっち?

複数PCを使うならM750がおすすめです。

最大3台のEasy-SwitchとLogicool Flowがあるため、M550より複数端末との相性がかなり良くなっています。

シンプルなマウスが欲しいならM550

M750の追加機能を使わない人にとっては、ボタンが多くてもメリットになりません。

M550は、

  • 左右クリック
  • SmartWheel
  • 静音
  • Bluetooth
  • Logi Bolt

という普段使いに必要な機能をシンプルにまとめています。

「普通に使えて静かならOK」という人にはM550が合理的です。

M750がおすすめな人

M750がおすすめなのはこんな人

  • 仕事効率を上げたい
  • サイドボタンを使いたい
  • Web閲覧が多い
  • 複数のPCを使う
  • WindowsとMacを併用する
  • Logicool Flowを使いたい
  • DPIをボタンで変更したい
  • 880円差なら機能を優先したい

仕事用ならM750がおすすめ

特にサイドボタン・Easy-Switch・Flowは、毎日仕事で使う人ほど便利です。

公式価格差が880円なので、数年間使うことを考えるとM750を選ぶハードルはそれほど高くありません。

仕事・複数PC・サイドボタン重視ならM750

M550がおすすめな人

M550がおすすめなのはこんな人

  • できるだけ安く買いたい
  • シンプルなマウスが好き
  • PCは基本1台だけ
  • サイドボタンは不要
  • 静音クリックが使えれば十分
  • 少しでも軽い方がいい
  • SmartWheelを使いたい

普通のPC操作ならM550で十分

センサー性能、SmartWheel、SilentTouch、電池寿命など基本部分はM750とかなり共通しています。

追加ボタンや複数PC機能を使わないなら、M550のコストパフォーマンスは高いです。

安さ・軽さ・シンプルさ重視ならM550

880円差ならM750を選ぶ価値はある?

追加機能を1つでも使うなら、M750を選ぶ価値はかなりあります。

880円追加すると、

  • 3ボタン → 6ボタン
  • サイドボタン追加
  • DPI切替ボタン追加
  • 最大3台Easy-Switch
  • Logicool Flow対応
  • ショートカットカスタマイズ

を利用できます。

特に毎日仕事で使うなら、880円差以上の利便性を感じやすいでしょう。

逆にM550で十分なのは?

次のような人はM550で十分です。

  • PCは1台
  • 戻る・進むボタンを使わない
  • ショートカット不要
  • DPIを頻繁に変えない
  • Flowを使わない

マウスとしての基本性能には大きな差がないためです。

もっと安い静音マウスもある

M550よりさらに価格を抑えたい場合は、ロジクール M185やM220 Silentも候補になります。

特にクリック音を抑えたいだけならM220 Silentも選びやすいモデルです。


ロジクール M185とM220 Silentの違いを見る

もっと高機能なマウスが欲しいなら

さらに仕事効率や操作性を求める場合は、MXシリーズも候補になります。

MX Master 4とMX Anywhere 3Sについては以下の記事で比較しています。


MX Master 4とMX Anywhere 3Sの違いを見る

M750とM550、結局どっちがおすすめ?

迷ったら、

「サイドボタンか複数PC切替を使うか?」

で決めるのが一番簡単です。

どちらかを使うならM750

  • 6ボタン
  • サイドボタン
  • DPI切替
  • 最大3台切替
  • Logicool Flow
  • SmartWheel
  • SilentTouch

使わないならM550

  • 3ボタン
  • 約97.4g
  • SmartWheel
  • SilentTouch
  • 最大4,000dpi
  • Bluetooth
  • Logi Bolt
  • 最大24カ月

M750とM550の違いまとめ

M750 M550
  • 5,280円
  • 約103.2g
  • 6ボタン
  • サイドボタンあり
  • DPI切替あり
  • 最大3台Easy-Switch
  • Logicool Flow
  • SmartWheel
  • SilentTouch
  • 仕事・複数PC向け
  • 4,400円
  • 約97.4g
  • 3ボタン
  • サイドボタンなし
  • DPI切替ボタンなし
  • SmartWheel
  • SilentTouch
  • Bluetooth
  • Logi Bolt
  • シンプル・価格重視

最後にもう一度まとめると

🔵 仕事・サイドボタン・複数PC → M750

🟠 安さ・軽さ・シンプル → M550

M750とM550は、サイズ・最大4,000dpi・SmartWheel・SilentTouch・Bluetooth・Logi Bolt・最大24カ月の電池寿命など、基本性能がかなり共通しています。

最大の違いはM750に搭載されたサイドボタン、DPI切替、最大3台のEasy-Switch、Logicool Flowです。

公式価格差は880円なので、追加機能を使うならM750、普通のPC操作だけならM550という選び方がおすすめです。

Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは実売価格やポイント還元が異なるため、購入前に現在価格も比較してみてください。

参考情報

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