Logicool Gの有線ゲーミングキーボード「G512 X 98」と「G515 RAPID TKL」。
どちらもラピッドトリガーを利用できる高性能モデルですが、実際にはかなり方向性が違います。
そのため、
- FPSならどっちがおすすめ?
- ラピッドトリガーに違いはある?
- G512 X 98の方が新しいけど高性能?
- G515 RAPID TKLの薄型は使いやすい?
- ゲームと仕事の両方ならどっち?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、FPS中心でコンパクトさ・薄さ・ラピッドトリガーを重視するならG515 RAPID TKL。
一方、テンキー・8,000Hz・スイッチ交換・打鍵感まで幅広くこだわりたいならG512 X 98がおすすめです。
この記事の結論
- FPS・薄型・TKL・ラピッドトリガー重視なら「G515 RAPID TKL」がおすすめ
- テンキー・8,000Hz・スイッチ交換・ゲーム+仕事なら「G512 X 98」がおすすめ
- どちらも高性能だが、G515はFPS特化寄り、G512 X 98はカスタマイズ性と万能さ重視
※実売価格・在庫状況・セール・ポイント還元は販売店によって変動します。購入時に各ショップで最新情報をご確認ください。
※本記事は実機レビューではなく、2026年8月時点のLogicool公式情報・製品仕様をもとに比較しています。
- G512 X 98とG515 RAPID TKLの違いを一覧比較
- 違い1:TKLと98%レイアウトで使い方が大きく違う
- 違い2:FPSではG515 RAPID TKLが選びやすい
- 違い3:G515はKEY PRIORITY(SOCD)に対応
- 違い4:G512 X 98は8,000Hzに対応
- 違い5:G512 X 98はデュアルスワップに対応
- 違い6:G515は高さ22mmの超薄型
- 厚みのあるキーボードが好きならG512 X 98
- 違い7:打鍵感の方向性も違う
- 違い8:サイズ・重量はG515がコンパクト
- 違い9:テンキーを使うならG512 X 98
- 共通点:どちらも有線・日本語配列・LIGHTSYNC RGB対応
- FPSならどっちがおすすめ?
- VALORANT・CS系ならG515 RAPID TKLが使いやすい
- RPG・普段使いならG512 X 98も強い
- G515 RAPID TKLがおすすめな人
- G512 X 98がおすすめな人
- G512 X 98とG515 RAPID TKL、結局どっちがおすすめ?
- 価格は購入時の実売価格を比較しよう
- G512 X 98とG515 RAPID TKLの違いまとめ
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G512 X 98とG515 RAPID TKLの違いを一覧比較
まずは主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | G515 RAPID TKL | G512 X 98 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年10月9日 | 2026年6月11日 |
| レイアウト | TKL | 98% |
| テンキー | なし | あり |
| スイッチ | 磁気式アナログ | TMRアナログ+メカニカル |
| ラピッドトリガー | ○ | ○ 磁気式アナログ対応キー |
| アクチュエーション調整 | 0.1~2.5mm | 磁気式アナログスイッチで調整可能 |
| KEY PRIORITY (SOCD) |
○ | ― |
| マルチポイントアクション | ○ | ○ |
| 8,000Hz | 公式仕様で明記なし | ○ |
| ホットスワップ | ― | メカニカルは全キー対応 |
| デュアルスワップ | ― | ○ |
| ガスケットマウント | ― | ○ |
| キーキャップ | ダブルショットPBT | ― |
| 本体幅 | 354.75mm | 387.2mm |
| 奥行 | 146mm | 155.2mm |
| 高さ | 22mm | 46.6mm |
| 重量 | 800g | 1,000g |
| LIGHTSYNC RGB | ○ | ○+LIGHT BAR |
| 接続 | 有線 | 有線 |
TKL / 高さ22mm / 800g / ラピッドトリガー / KEY PRIORITY / 0.1~2.5mm調整
98%配列 / テンキー / 8,000Hz / デュアルスワップ / ガスケットマウント / LIGHT BAR
違い1:TKLと98%レイアウトで使い方が大きく違う
まず大きく違うのがキー配列です。
- G515 RAPID TKL:テンキーレス
- G512 X 98:98%レイアウト
G515 RAPID TKLはテンキーを省いて横幅を抑えた、ゲーム向けでは定番のTKLレイアウトです。
一方、G512 X 98はフルサイズに近いキー構成を維持しながら、一般的なフルサイズより横幅を抑えています。
テンキー不要・ゲーム中心ならG515、数字入力や仕事にも使うならG512 X 98と考えると選びやすいです。
違い2:FPSではG515 RAPID TKLが選びやすい
FPSをメインにプレイするなら、基本的にはG515 RAPID TKLがおすすめです。
理由は、
- TKLでマウススペースを確保しやすい
- 磁気式アナログスイッチ
- ラピッドトリガー
- 0.1~2.5mmのアクチュエーション調整
- KEY PRIORITY(SOCD)
など、FPSと相性のいい機能がまとまっているためです。
特にローセンシでマウスを大きく振るプレイヤーは、テンキーがない分デスクを広く使えます。
コンパクトなTKLとラピッドトリガー、KEY PRIORITYを組み合わせられるのが大きな魅力です。
違い3:G515はKEY PRIORITY(SOCD)に対応
G515 RAPID TKLにはKEY PRIORITY(SOCD)機能があります。
左右や前後など、複数の移動キーを同時に押したときの動作を設定できる機能です。
FPSでは素早い方向転換やストッピングなど、移動操作の細かなカスタマイズに活用できます。
G512 X 98にも高度なキー設定機能はありますが、G515 RAPID TKLで大きく訴求されているKEY PRIORITYとは方向性が異なります。
違い4:G512 X 98は8,000Hzに対応
G512 X 98の大きな強みが、最大8,000Hzの有線レポートレートです。
ロジクールGブランドとしても高い応答性を重視した仕様で、ラピッドトリガーなどと組み合わせて利用できます。
一方、G515 RAPID TKLの公式仕様では8,000Hz対応は明記されていません。
FPSでも高いレポートレートを最優先したい場合は、G512 X 98に明確なメリットがあります。
違い5:G512 X 98はデュアルスワップに対応
G512 X 98ならではの大きな特徴がデュアルスワップです。
全キーでメカニカルスイッチのホットスワップに対応し、そのうち特定の41キーでは磁気式アナログスイッチも使用できます。
つまり、
- WASDなどゲームで使うキー → 磁気式アナログ
- 文字入力で使うキー → 好きなメカニカルスイッチ
という組み合わせも可能です。
G515 RAPID TKLは磁気式アナログスイッチを採用した専用設計なので、スイッチそのものを交換して楽しむ方向ではG512 X 98が有利です。
ラピッドトリガーだけでなく、メカニカルスイッチの打鍵感も自分好みにしたい人に向いています。
違い6:G515は高さ22mmの超薄型
見た目と使用感でかなり差が出るのが本体の高さです。
- G515 RAPID TKL:22mm
- G512 X 98:46.6mm
G515 RAPID TKLはロープロファイル設計で、G512 X 98の半分以下の高さです。
キー間の移動がスムーズで、パームレストなしでも手首への負担を抑えやすい設計になっています。
薄型キーボードが好きな人にはかなり大きな差です。
厚みのあるキーボードが好きならG512 X 98
一方、G512 X 98は一般的なゲーミングキーボードらしい厚みがあります。
さらにガスケットマウントを採用しており、タイピング時の振動を吸収しながら柔らかな打鍵感を狙った設計です。
別売りの専用パームレストも用意されています。
薄型で軽快なG515、厚みと打鍵感を楽しむG512 X 98という違いがあります。
違い7:打鍵感の方向性も違う
G515 RAPID TKLは、多層フォームを採用することでカチャカチャとした音を抑え、薄型ながら静かでスムーズな打鍵感を狙っています。
キーキャップには耐久性の高いダブルショットPBTを採用しています。
一方のG512 X 98は、ガスケットマウントによって柔らかく安定した打鍵感を重視しています。
さらにスイッチ交換ができるため、打鍵感そのものをカスタマイズできるのも特徴です。
違い8:サイズ・重量はG515がコンパクト
| 項目 | G515 RAPID TKL | G512 X 98 |
|---|---|---|
| 幅 | 354.75mm | 387.2mm |
| 奥行 | 146mm | 155.2mm |
| 高さ | 22mm | 46.6mm |
| 重量 | 800g | 1,000g |
G515 RAPID TKLはG512 X 98より約32.5mm横幅が短く、200g軽量です。
特に高さは24.6mmも違うため、実際に並べるとかなり印象が変わります。
違い9:テンキーを使うならG512 X 98
仕事や普段使いまで考えると、G512 X 98のテンキーは大きなメリットです。
たとえば、
- Excel
- 表計算
- 数値入力
- CAD
- クリエイティブソフトのショートカット
などではテンキーが便利です。
G515 RAPID TKLはゲーム中のマウススペースを確保しやすい反面、テンキーが必要な作業では不便になる場合があります。
1台のキーボードでゲームから数字入力まで済ませたい人には98%レイアウトが便利です。
共通点:どちらも有線・日本語配列・LIGHTSYNC RGB対応
違いは多いものの、共通する部分もあります。
- 有線接続
- 日本語配列
- LIGHTSYNC RGB
- Logicool G HUB対応
- マルチポイントアクション
- ラピッドトリガー対応
どちらも本格的なゲーミング用途を想定したモデルです。
ワイヤレス接続を重視する場合は、今回の2製品とは別モデルも検討した方がいいでしょう。
FPSならどっちがおすすめ?
純粋にFPS中心ならG515 RAPID TKLをおすすめします。
TKLでマウススペースを確保しやすく、ラピッドトリガー、0.1~2.5mmのアクチュエーション調整、KEY PRIORITYなどを利用できます。
ただし、8,000Hzのレポートレートやスイッチの高度なカスタマイズまで重視するならG512 X 98にも魅力があります。
つまり、
- FPS向けのシンプルな完成度 → G515 RAPID TKL
- 入力性能+カスタマイズを深く追求 → G512 X 98
と考えると分かりやすいです。
VALORANT・CS系ならG515 RAPID TKLが使いやすい
VALORANTやCounter-Strike系のように、細かなストッピングや方向転換が重要なゲームではG515 RAPID TKLの特徴を活かしやすいです。
テンキーレスでマウススペースを広く確保できるため、ローセンシのプレイヤーにも向いています。
さらにKEY PRIORITYをプレイスタイルに合わせて設定できます。
RPG・普段使いならG512 X 98も強い
FPSだけでなくRPGやMOBA、普段のPC作業まで幅広く使うならG512 X 98が便利です。
98%レイアウトなのでテンキーを残しつつ、ラピッドトリガー対応の磁気式アナログスイッチも利用できます。
さらにスイッチ交換やガスケットマウントなど、キーボードそのものを楽しめる要素も豊富です。
G515 RAPID TKLがおすすめな人
🔵 G515 RAPID TKLがおすすめな人
- FPSをメインにプレイする
- ラピッドトリガーを重視する
- KEY PRIORITYを使いたい
- テンキーレスが好き
- マウススペースを広くしたい
- 薄型キーボードが好き
- 高さ22mmのロープロファイルに魅力を感じる
- 軽快なタイピングを重視する
- スイッチ交換は必要ない
FPS用として分かりやすく完成されたキーボードを求めるならG515 RAPID TKLが選びやすいです。
G512 X 98がおすすめな人
🟠 G512 X 98がおすすめな人
- ゲームと仕事の両方で使いたい
- テンキーが必要
- 最大8,000Hzを使いたい
- スイッチ交換を楽しみたい
- 磁気式とメカニカルを使い分けたい
- ガスケットマウントの打鍵感が好み
- LIGHT BARを使いたい
- キーボードを細かくカスタマイズしたい
ゲーム性能だけでなく、カスタマイズ性や普段使いまで含めた万能さならG512 X 98が魅力です。
G512 X 98とG515 RAPID TKL、結局どっちがおすすめ?
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| FPSがメイン | G515 RAPID TKL |
| ラピッドトリガー重視 | G515 RAPID TKL |
| TKLが好き | G515 RAPID TKL |
| 薄型重視 | G515 RAPID TKL |
| テンキーが必要 | G512 X 98 |
| 8,000Hz重視 | G512 X 98 |
| スイッチ交換したい | G512 X 98 |
| ゲーム+仕事 | G512 X 98 |
価格は購入時の実売価格を比較しよう
ロジクールオンラインストアでの発売時価格は、
- G515 RAPID TKL:25,850円
- G512 X 98:36,080円
でした。
意外にも、新しいG512 X 98の方が上の価格帯です。
ただしAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでは、セールやポイント還元によって実売価格が変動します。
価格だけで決めるのではなく、
- TKLか98%か
- 薄型が好きか
- テンキーが必要か
- 8,000Hzを重視するか
- スイッチ交換をしたいか
を決めたうえで実売価格を比較するのがおすすめです。
G512 X 98とG515 RAPID TKLの違いまとめ
🔵 G515 RAPID TKLがおすすめ
- TKLレイアウト
- 高さ22mm
- 800g
- 磁気式アナログスイッチ
- 0.1~2.5mm調整
- ラピッドトリガー
- KEY PRIORITY(SOCD)
- ダブルショットPBTキーキャップ
- FPS・薄型・省スペース重視
🟠 G512 X 98がおすすめ
- 98%レイアウト
- テンキーあり
- 最大8,000Hz
- デュアルスワップ
- TMRアナログ+メカニカル
- ホットスワップ
- ガスケットマウント
- LIGHT BAR
- ゲーム・仕事・カスタマイズ重視
結論:
FPSを中心にプレイし、薄型・TKL・ラピッドトリガーを重視するなら
G515 RAPID TKL。
テンキーや8,000Hz、スイッチ交換まで含めて幅広く使いたいなら
G512 X 98
がおすすめです。
🎯 FPS・薄型・TKLなら
G515 RAPID TKL
/
⌨ 8,000Hz・テンキー・カスタムなら
G512 X 98
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参考情報
開催中のセール・キャンペーン
お得に購入できるキャンペーン情報をまとめています。
※セール内容・対象商品・ポイント付与率・開催期間は変更される場合があります。最新情報は各ショップのキャンペーンページでご確認ください。


