AIボイスレコーダーとして注目されている「PLAUD NOTE」と、その上位モデル「PLAUD NOTE Pro」。
どちらも会議や商談、インタビュー、通話などを録音し、AIによる文字起こし・要約まで行えるカード型AIボイスレコーダーです。
現在の主な販売価格は、
- PLAUD NOTE:27,500円
- PLAUD NOTE Pro:30,800円
と、差額はわずか3,300円。
そのため、
- PLAUD NOTEとNOTE Proは何が違う?
- 3,300円差ならProを買った方がいい?
- 文字起こし精度は違う?
- 会議や商談で使うならどっち?
- 最大5m収音は必要?
- 月300分の無料文字起こしで足りる?
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
先に結論
1対1の会議や短時間の打ち合わせが中心で、できるだけ価格を抑えたいなら「PLAUD NOTE」で十分です。
一方、価格差は3,300円。
複数人の会議・広い会議室・長時間録音・録音状態の確認まで重視するなら「PLAUD NOTE Pro」の方がおすすめです。
PLAUD NOTEをチェック
PLAUD NOTE Proをチェック
※価格・在庫状況・キャンペーンは各販売ページでご確認ください。
※本記事は実機レビューではなく、2026年8月時点のPLAUD公式サポート・製品情報をもとに比較しています。仕様やサービス内容は変更される場合があります。
- PLAUD NOTEとNOTE Proの違いを一覧比較
- 違い1:価格差は3,300円
- 違い2:マイクは2基から4基へ強化
- 違い3:収音距離は約3mと最大5m
- 違い4:Proは最大50時間の連続録音
- 注意:5m収音と50時間録音は同時ではない
- 違い5:ProはAMOLEDディスプレイ搭載
- 違い6:Proは録音モードを自動切替
- 違い7:Bluetoothは5.2から5.4へ
- 共通点1:重さはどちらも30g
- 共通点2:ストレージはどちらも64GB
- 共通点3:AI文字起こし・要約はどちらでも使える
- 共通点4:月300分の文字起こしが無料
- 文字起こし精度はNOTE Proの方が高い?
- 1対1の打ち合わせならどっち?
- 複数人の会議ならどっち?
- 営業・商談ならどっち?
- インタビュー・取材ならどっち?
- 大学の講義・セミナーならどっち?
- スマホ通話の録音ならどっち?
- PLAUD NOTEがおすすめな人
- PLAUD NOTE Proがおすすめな人
- 3,300円差ならPLAUD NOTE Proを選ぶ価値はある?
- 逆に通常のPLAUD NOTEで十分なのは?
- PLAUD NOTEとNOTE Pro、結局どっちがおすすめ?
- PLAUD NOTEとNOTE Proの違いまとめ
- 参考情報
- あわせて読みたい
- 開催中のセール・キャンペーン
- 新着記事
- 人気記事ランキング
PLAUD NOTEとNOTE Proの違いを一覧比較
まずは主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | PLAUD NOTE | PLAUD NOTE Pro |
|---|---|---|
| 販売価格の目安 | 27,500円 | 30,800円 |
| 価格差 | ― | +3,300円 |
| 重量 | 30g | 30g |
| ディスプレイ | なし | AMOLED |
| マイク | 2 MEMS +1 VPU |
4 MEMS +1 VPU |
| 録音距離 | 約2~3m | Enhance:約5m Endurance:約3m |
| 録音モード切替 | 手動 | 自動切替 |
| Bluetooth | BLE 5.2 | BLE 5.4 |
| バッテリー容量 | 400mAh | 500mAh |
| 連続録音 | 最大30時間 | Enhance:最大30時間 Endurance:最大50時間 |
| 待機時間 | 最大60日 | 最大60日 |
| 本体ストレージ | 64GB | 64GB |
| 無料文字起こし | 月300分 | 月300分 |
| AI文字起こし・要約 | 対応 | 対応 |
簡単にまとめると、
🔵 PLAUD NOTE
基本的な録音・AI文字起こし・要約を使いたい人向け
🟠 PLAUD NOTE Pro
収音性能・長時間録音・自動切替・画面表示まで強化した上位モデル
違い1:価格差は3,300円
まず今回もっとも重要なのが価格です。
PLAUD NOTE:27,500円
PLAUD NOTE Pro:30,800円
差額は3,300円です。
本体価格が約3万円の商品として考えると、Proへのアップグレード料金は約12%程度。
そのため、
「3,300円でProの追加機能を使うか?」
が選択のポイントになります。
違い2:マイクは2基から4基へ強化
録音性能で大きく違うのがMEMSマイクの数です。
- PLAUD NOTE:MEMSマイク×2
- PLAUD NOTE Pro:MEMSマイク×4
どちらも通話録音用のVPUを備えていますが、Proでは対面録音用のMEMSマイクが増えています。
1対1で机を挟んで話すような場面ならNOTEでも使いやすいですが、
- 複数人の会議
- 広い会議室
- セミナー
- 離れた場所にいる発言者
まで録音したい場合はProの強化されたマイク構成を活かしやすくなります。
違い3:収音距離は約3mと最大5m
収音距離にも明確な違いがあります。
PLAUD NOTE
約2~3m
PLAUD NOTE Pro
Enhanceモード:約5m
Enduranceモード:約3m
ProのEnhanceモードでは最大約5mの録音範囲に対応します。
会議テーブルの中央付近に置いて複数人を録音したり、少し離れた発言者の音声を拾いたい場合には大きなメリットです。
広い会議室で使うなら
→ PLAUD NOTE Pro
違い4:Proは最大50時間の連続録音
バッテリーと連続録音時間も強化されています。
| モデル | バッテリー | 連続録音 |
|---|---|---|
| NOTE | 400mAh | 最大30時間 |
| NOTE Pro | 500mAh | 最大50時間 |
ProではEnduranceモードを使用することで最大50時間まで録音できます。
毎日1~2時間の会議を録音する程度ならNOTEの30時間でもかなり余裕があります。
一方、
- 会議が1日に何本もある
- 出張中に充電したくない
- 長時間のセミナーを録音する
- 充電を忘れがち
という人にはProのバッテリー強化が便利です。
注意:5m収音と50時間録音は同時ではない
ここは購入前に知っておきたいポイントです。
NOTE Proには、
- Enhanceモード:最大約5m・最大30時間
- Enduranceモード:約3m・最大50時間
があります。
つまり、
「5m収音しながら50時間録音」ではありません。
収音性能を優先するか、録音時間を優先するかでモードを使い分けます。
違い5:ProはAMOLEDディスプレイ搭載
NOTE ProにはAMOLEDディスプレイが追加されています。
画面から、
- 録音中かどうか
- バッテリー残量
- デバイスの状態
などを確認できます。
通常のNOTEにはディスプレイがありません。
会議が終わったあとに、
「ちゃんと録音できてたかな?」
と心配になりやすい人には、画面で状態を確認できるProが使いやすいでしょう。
違い6:Proは録音モードを自動切替
PLAUD NOTEは対面録音と通話録音のデュアルモードに対応しています。
通常NOTEではモードを手動で切り替えます。
一方のNOTE Proでは、通話録音と対面録音を自動判別して切り替える仕組みになっています。
細かな操作をせずに使いたい人にはProが便利です。
違い7:Bluetoothは5.2から5.4へ
Bluetooth Low Energyの世代も変わっています。
- NOTE:BLE 5.2
- NOTE Pro:BLE 5.4
これだけを理由にProを選ぶほどの差ではありませんが、通信周りも新しい仕様になっています。
共通点1:重さはどちらも30g
Proは機能が大幅に増えていますが、重量は変わりません。
PLAUD NOTE:30g
PLAUD NOTE Pro:30g
どちらもカード型で持ち運びやすく、スマートフォンと一緒に持ち歩く用途に向いています。
「Proにすると重くなる」という心配はありません。
共通点2:ストレージはどちらも64GB
本体ストレージはどちらも64GBです。
Proだから保存容量が2倍になる、といった違いはありません。
録音したデータをPlaudアプリへ同期すれば、本体ストレージを空けながら利用できます。
共通点3:AI文字起こし・要約はどちらでも使える
ここは非常に重要です。
PLAUD NOTE ProだけがAIを使えるわけではありません。
どちらもPlaudのAIサービスを利用して、
- 録音
- AI文字起こし
- 話者識別
- AI要約
- ToDo整理
- Ask Plaud
- マルチモーダル入力
などを利用できます。
AI機能だけが目的なら
→ PLAUD NOTEでもOK
共通点4:月300分の文字起こしが無料
どちらもデバイス購入後、Starterプランを利用できます。
Starterプランでは毎月300分までの文字起こしが利用できます。
300分は5時間です。
たとえば、
- 1時間の会議なら月5回程度
- 30分の会議なら月10回程度
- 15分の打ち合わせなら月20回程度
がひとつの目安になります。
会議を毎日のように文字起こしする場合は、有料プランも検討する必要があります。
文字起こし精度はNOTE Proの方が高い?
Proは4つのMEMSマイクと最大5mの収音性能を備えているため、録音する音声そのものの品質を高めやすいことがメリットです。
ただしAI文字起こし・要約の基本サービス自体は、通常NOTEでも利用できます。
つまりProのメリットは、
AIそのものが別物
ではなく
AIに渡す音声を、より広い範囲から安定して録音しやすい
と考えると分かりやすいでしょう。
1対1の打ち合わせならどっち?
1対1の商談や打ち合わせなら、通常のPLAUD NOTEで十分なケースが多いでしょう。
NOTEでも約2~3mの録音範囲があり、机を挟んで会話する程度なら使いやすい仕様です。
AI文字起こしや要約も利用できます。
複数人の会議ならどっち?
3人・4人・5人と参加人数が増える会議なら、PLAUD NOTE Proがおすすめです。
4つのMEMSマイクとEnhanceモード最大5mの収音範囲を活かしやすくなります。
特に、
- 長い会議テーブル
- 発言者が離れている
- 参加人数が多い
- 広い会議室
ではProを選ぶメリットが大きくなります。
営業・商談ならどっち?
営業や商談で使うなら、使用頻度によって選びましょう。
たまに商談を録音するならNOTE
月に数回程度で、基本的に1対1や少人数ならNOTEでも十分使いやすいでしょう。
毎日商談するならNOTE Pro
録音モード自動切替や画面表示、最大50時間録音を活かしやすくなります。
仕事道具として毎日利用するなら、3,300円の価格差は比較的小さく感じられるでしょう。
インタビュー・取材ならどっち?
取材やインタビューを頻繁に行う人にもNOTE Proがおすすめです。
インタビューでは音声を後から文字起こしするため、元の録音品質が重要になります。
4 MEMSマイクと最大5mの収音性能を備えたProのメリットを活かしやすい用途です。
大学の講義・セミナーならどっち?
講義やセミナーの録音ではNOTE Proが有力です。
自分の近くに講師がいるとは限らないため、最大5mの収音範囲が役立つ可能性があります。
ただし録音する際は、施設や講師のルールを確認し、必要に応じて録音の許可を得ましょう。
スマホ通話の録音ならどっち?
スマートフォンの通話録音はどちらも対応しています。
通常NOTEでもVPUを利用した通話録音が可能です。
Proでは対面録音と通話録音の切り替えが自動化されているため、頻繁に両方を使うならProの方が便利です。
PLAUD NOTEがおすすめな人
PLAUD NOTEがおすすめなのはこんな人
- できるだけ価格を抑えたい
- 初めてAIボイスレコーダーを使う
- 1対1や少人数の会議が中心
- 最大30時間あれば十分
- 画面は必要ない
- 録音モードの手動切替が苦にならない
- AI文字起こし・要約が使えれば十分
- 月300分程度の文字起こしから始めたい
AI議事録を初めて試す人
録音、文字起こし、AI要約といった主要機能は通常NOTEでも利用できます。
まずAIボイスレコーダーが自分の仕事に合うか試したい人には選びやすいモデルです。
会議室がそれほど広くない人
約2~3mの範囲で十分なら、最大5mのProを選ぶ必要性は低くなります。
PLAUD NOTE Proがおすすめな人
PLAUD NOTE Proがおすすめなのはこんな人
- 仕事で頻繁に会議をする
- 複数人の会議を録音する
- 広い会議室で使う
- 最大5mの収音性能が欲しい
- 長時間録音をする
- バッテリーを重視する
- AMOLED画面が欲しい
- 録音モードを自動で切り替えたい
- 3,300円差なら上位モデルを選びたい
仕事道具として毎日使う人
毎日使うのであれば、3,300円の価格差はそれほど大きくありません。
画面、自動モード切替、バッテリー、収音性能など、日常的な使い勝手の違いを活かしやすくなります。
複数人の会議が多い人
4つのMEMSマイクと最大5mの収音性能は、Proを選ぶ大きな理由です。
長時間録音したい人
Enduranceモードでは最大50時間の連続録音に対応しています。
出張やイベント、連日の会議などでも充電頻度を抑えやすくなります。
3,300円差ならPLAUD NOTE Proを選ぶ価値はある?
仕事で頻繁に使うなら、3,300円追加してNOTE Proを選ぶ価値はかなりあると考えます。
3,300円追加することで、
- MEMSマイク 2基 → 4基
- 最大約3m → 最大約5m
- 400mAh → 500mAh
- 最大30時間 → 最大50時間
- AMOLEDディスプレイ追加
- 録音モード手動 → 自動切替
- BLE 5.2 → BLE 5.4
となります。
しかも重量はどちらも30g、ストレージも64GBです。
そのため、
「Proにしたら大きく・重くなる」というデメリットがほぼありません。
この点を考えると、仕事で継続的に使う人にはProがかなり魅力的です。
逆に通常のPLAUD NOTEで十分なのは?
Proを選ぶ必要性が低いのは、
- 1対1の打ち合わせが中心
- 録音時間は1回1時間程度
- 広い会議室では使わない
- ディスプレイ不要
- モードを自分で切り替えればいい
という人です。
AI文字起こし・要約などPlaudを使う主要目的は通常NOTEでも実現できます。
PLAUD NOTEとNOTE Pro、結局どっちがおすすめ?
迷ったら、
「仕事で週に何回使うか?」
で決めるのがおすすめです。
たまに使うならPLAUD NOTE
- 27,500円
- MEMSマイク×2
- 約2~3m
- 最大30時間
- 64GB
- 30g
- 月300分無料
- AI文字起こし・要約対応
頻繁に使うならPLAUD NOTE Pro
- 30,800円
- MEMSマイク×4
- 最大約5m
- 最大50時間
- AMOLEDディスプレイ
- 録音モード自動切替
- 64GB
- 30g
- 月300分無料
PLAUD NOTEとNOTE Proの違いまとめ
| PLAUD NOTE | PLAUD NOTE Pro |
|---|---|
|
|
最後にもう一度まとめると
🔵 価格・少人数・AI議事録入門 → PLAUD NOTE
🟠 5m収音・50時間・画面・仕事用途 → PLAUD NOTE Pro
AI文字起こしや要約を試してみたいだけなら、通常のPLAUD NOTEでも主要機能は利用できます。
一方で現在の価格差は3,300円程度。
4基のMEMSマイク、最大5m収音、最大50時間録音、AMOLEDディスプレイ、自動モード切替まで追加されることを考えると、仕事で頻繁に利用する人にはNOTE Proのコストパフォーマンスが高いでしょう。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで実売価格やポイント還元も比較して、自分の用途に合ったモデルを選んでみてください。
参考情報
開催中のセール・キャンペーン
お得に購入できるキャンペーン情報をまとめています。
※セール内容・対象商品・ポイント付与率・開催期間は変更される場合があります。最新情報は各ショップのキャンペーンページでご確認ください。


